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家具商社も参入!自動運転市場、ビジネスチャンスは無限大

家具の総合商社である株式会社関家具(本社:福岡県大川市/代表取締役社長:関正)が開発したシートがこのほど、新型自動運転モビリティに採用された。 久留米工業大学、同大学発のベンチャーLe DESIGN、パーソルクロステクノロジー...

車窓XR!これ自動運転時代にぴったり

車の完全自動運転が実用化された場合、ドライバーは車を運転する必要がなくなる。つまり、自動運転中は、読書や映画鑑賞、ゲーム、仕事などに時間を使えるようになる。こうした将来が来るなら、車載ディスプレイの高度化は確実に進んでいくとみられる...

自動運転業界では「見慣れない会社」と言われたら勝ち

近年、有望視されている市場の1つに「自動運転」市場がある。従来の自動車が自動運転車にいずれ全て置き換わるとすれば、イメージがしやすい。 しかし、それだけではない。自動車の中で運転手が運転をしなくてよくなるため、「可処分時間」が...

トヨタの自動運転EV「e-Palette」が東京臨海副都心を走る!2022年...

トヨタの自動運転EV(電気自動車)「e-Palette」を使った実証実験が、2022年2月17日〜3月10日に東京臨海副都心・お台場エリアで実施される。 2021年夏の東京オリンピック・パラリンピックの選手村で導入され注目を集...

メタバースだけじゃない!GAFAMが次に狙う「車内エンタメ」の有望性

次世代向けのデジタルコックピットシステムの開発が盛んなようだ。オランダの位置情報サービス大手TomTomがこのほど発表したデジタルコックピットシステムの新プラットフォーム「IndiGO」には、早くもAmazonやMicrosoftを...

ソニーと独Vodafone、VISION-S Prototypeの5G走行試...

ソニーグループ株式会社(本社:東京都港区/会長兼社長:吉田憲一郎)と携帯事業会社である独ボーダフォンは2021年4月29日までに、ソニーのEV(電気自動車)試作車「VISION-S Prototype」の5G走行試験を、ドイツのアル...

自動運転車、車内カラオケの「音漏れ」がビジネスチャンスに!

自動運転時代には、運転から解放された人が車内でさまざまなエンタメを楽しめるようになる。そうすれば恐らく、自動運転車にカラオケが搭載されるケースも増えてくるはずだ。ただしその場合、1つの問題がある。「音漏れ」だ。 ■課題は見方を変え...

自動運転視野のソニーVISION-S、公道実証開始!AImotiveと協力も...

ソニーは2021年1月11日、開発を進める「VISION-S」プロジェクトの進捗状況をオンライン開催された技術見本市「CES 2021」で発表した。 衝撃的なデビューを飾った「CES 2020」での発表から1年。VISION-...

自動運転化、巨大化する市場と縮小する市場 カメラだけで2025年に1.5兆円...

まもなく社会実装の本格化が予想される自動運転技術。自家用車においては条件付きで自動運転を可能とする自動運転レベル3、移動サービス向けの商用車においては無人運転を可能とするレベル4搭載車両の市場化が見込まれている。2020年代は、自動...

【対談】自動運転実現の鍵は「車載ストレージ」の進化にあり!ウエスタンデジタル...

自動運転関連の開発競争が激化している。既に海外では自動運転タクシーの商用サービスも始まり、日本では自動運転レベル3(条件付き運転自動化)も解禁される。 自動運転を成立させるためには、自動運転ソフトウェアやセンサーの開発も求めら...