配送(デリバリー)

ティアフォー、低速完全自動運転EVの「Postee」発表へ Autoware...

名古屋大学発スタートアップの株式会社ティアフォー(本社:愛知県名古屋市/代表取締役社長:武田一哉)は2019年1月15日、東京ビッグサイトで16日に開幕する「第2回自動運転EXPO」において、低速完全自動運転EV(電気自動車)「Po...

ソフトバンク出資の米スタートアップ「ドアダッシュ」、食品の自動運転配送実現へ...

シリコンバレーの中心に位置する米スタンフォード大学。そこの学生たちが2013年に起業したスタートアップ「ドアダッシュ」が、今から3カ月後に偉業を成す。食品の配達に自動運転車両を使ったサービスのテスト提供をサンフランシスコで開始する。...

ZMP、自動運転物流支援ロボットなどの空港への導入も視野

自動運転ロボットなどを開発する株式会社ZMP(本社:東京都文京区/代表取締役社長:谷口恒)が、将来的に空港内での荷物搬送業務などへの自社製品の導入を視野に入れていることが、2018年12月18日までに明らかになった。 同社は自...

丸紅、自動運転配送の米スタートアップudelv社に出資

既に公道で1000回以上の自動運転配送サービスを提供しているという米スタートアップ企業のudelv社が、日本の商社である丸紅株式会社(本社:東京都中央区/代表取締役社長:國分文也)から出資を得ていたことが、2018年12月12日まで...

「自動運転×物流」の最新動向まとめ 労働力不足に光明、トラック自動化はいつ?...

労働力不足という共通した課題を抱える物流業や倉庫業。ただモノを運べは良い、モノを預かれば良いといった旧来の事業から脱却し、新たな展望を切り開いていかなければならない時がやってきている。 その前途に一筋の光明をもたらすのが、自動...

自動運転タクシー、貨客混載での活用に注目高まる 「人流×物流」のダブル革新

自動運転タクシー——。株式会社ZMPと日の丸交通株式会社が日本で実証実験を実施したことでも話題になり、アメリカではグーグル系ウェイモが2018年12月にも商用サービスとして営業をスタートさせる。この自動運転タクシーについて、人を運ぶ...

ウーバー、2021年にドローンで空の料理宅配サービス 採用活動開始か

米ライドシェア大手ウーバー・テクノロジーズが、早ければ2021年までにドローンを使ったフードデリバリーサービスの提供を計画していることが、2018年10月22日明らかになった。 既にサービスの具体化に向けて重役ポストの採用活動...

自動運転トラックの開発状況&企業まとめ 利点は? 実現はいつごろ?

自動運転の技術は自家用車のみではなく、商用車・トラックなどの物流分野においても研究開発が進められており、市販トラックは自動運転レベル2(部分運転自動化)の導入が2018〜2019年にも始まる。 また、トラックの隊列走行の実証実...

ZMP、自動運転物流支援ロボットCarriRoのエントリーパッケージ提供開始...

自動運転タクシーの公道営業走行などで注目を浴びている自動運転ベンチャーの株式会社ZMP(本社:東京都文京区/代表取締役社長:谷口恒)は2018年9月5日までに、物流支援ロボット「CarriRo(キャリロ)」について報道発表を行った。...

【最新版】自動運転車の実用化による10のメリットとは?社会や人への恩恵は?

自動運転レベル3(条件付運転自動化)搭載車がいよいよ市場に登場し始め、運転を支援するシステムから完全自動運転へまた一歩前進した。法整備や国際的なルールづくりも待ったなしの状況で、より高レベルな自動運転車の実用化も現実味を帯びてきた。...