資金調達

農業用自律走行ロボットを開発するレグミン、新たに資金調達!

「スマート農業」へシフトしつつある昨今。採算性などの課題も解決すべく、自動運転技術を農業分野に応用しようと取り組む企業が増えている。大手企業だけでなくベンチャーやスタートアップの動きも活発だ。 そんな中、自律走行型ロボットを活...

自動運転ソフト開発の英Oxbotica、48億円資金調達 オックスフォード大...

イギリスをベースに自動運転ソフトウェアを開発するOxboticaは2021年1月6日までに、事業拡大段階の「シリーズB」ラウンドにおいて、新たに4,700万ドル(約48億円)の資金調達を行ったことを発表した。 Oxbotica...

自動運転で海中旅行!?SEA BALLOON製造へ、前澤ファンドが出資

「海中旅行」の事業開発を手がける株式会社シーバルーン(本社:東京都港区/代表取締役:米澤徹哉)は2021年1月6日までに、海中のコースに沿って自動運転で稼働する「SEA BALLOON(シーバルーン)」の製造に着手することを発表した...

イノヴィズ(Innoviz)とは?自動運転向けLiDARを開発するイスラエル...

LiDAR(ライダー)開発企業の上場が相次ぐ中、イスラエルのスタートアップ企業InnovizTechnologies(イノヴィズ・テクノロジーズ)の注目が高まっている。 同社は2021年第1四半期に株式上場を予定しているほか、...

自動運転向けAIチップ開発のHorizon、2021年中に上場へ

自動運転車への搭載を想定しているAI(人工知能)チップを開発する中国企業Horizon Robotics(地平線機器人)がこのほど、約7億ドル(約720億円)の資金調達に成功した模様だ。開発を加速させ、今年2021年にIPO(新規株...

「Autono-MaaS」で小売プロジェクト始動!MONET、自動運転車で商...

トヨタ自動車やソフトバンクなどが出資するMONET Technologies株式会社(本社:東京都港区/代表取締役社長:宮川潤一)は2021年2月から段階的に、スーパーマーケットなどと連携した小売りMaaSを自動運転車で実現するプロ...

テスラ株急騰!資金調達力背景にずば抜けた「自動運転の実現力」

「バブル」と言われるほど株価の高騰が続いている米EV(電気自動車)大手のテスラ。2020年夏に時価総額でトヨタを抜いた後も値を上げ続け、半年足らずでトヨタの2倍を超える企業価値に達している。 バブルであることは否定しきれないが...

自動運転、中国ユニコーンが躍進!時価総額ランキング順に5社紹介

中国のスタートアップ企業Pony.aiは新たに2億6,700万ドル(約270億円)の資金調達に成功し、時価総額を53億ドル(約5,400億円)へと伸ばした。もはや堂々たるユニコーン(企業価値が10億ドル以上の非上場企業)だ。 ...

LiDAR有望企業Cepton、日本事業拡大 小糸製作所の出資先企業

LiDAR開発の有望企業とされている米Cepton Technologies(セプトン・テクノロジーズ)が、日本事業を拡大させている。長距離・高解像度のLiDARで評判の高い同社は小糸製作所からも資金調達を行い、新しいカントリー・マ...

「自動運転×農業」が加速!クボタとNVIDIA、農業のスマート化へ協業

トラクター世界大手クボタが米半導体大手NVIDIAと協業し、NVIDIAの「エンドツーエンドAIプラットフォーム」を活用し、農業機械の「スマート化」の取り組みを加速させる。 クボタは国内のほかの農機メーカーに先駆けて、スマート...