投資
【対談】どうなる2020年以降の自動運転市場!?富士キメラ総研と自動運転ラボ...
新聞やニュースなどで「自動運転」という言葉を見聞きしない日はもう少ない。世界ではGoogle系ウェイモが2018年12月に自動運転タクシーの商用サービスをスタートさせ、日本国内でも自動運転レベル3(条件付き運転自動化)を解禁する改正...
資金調達、上場、株価下落…ウーバー時系列ドキュメント ライドシェア、そして自...
2019年5月10日、米ライドシェア大手のUber Technologies(ウーバー・テクノロジーズ)が満を持して株式上場を果たした。長らくユニコーン企業トップの座に君臨してきた同社が、ついに証券取引市場に足を踏み入れた。 ...
2019年4月の自動運転関連求人、増加率過去最高の15.6%増 1万6122...
日本唯一の自動運転専門メディア「自動運転ラボ」は2019年5月15日、日本国内の自動運転関連求人数調査の最新結果を発表した。発表によれば、2019年4月末時点の関連求人数(主要転職6サイト)は前月比15.6%増の1万6122件に上り...
独ボッシュ、AIや自動運転技術で環境保全対策 数十億ユーロを投資
ドイツの自動車部品メーカーであるボッシュは2019年5月13日、気候変動対策と大気環境のための数十億ユーロの投資について発表した。具体的な環境対策としては、AI(人工知能)を活用した内燃機関の最適化や自動運転化による燃費の向上などを...
世界の大手自動車部品企業、AI活用率はわずか10% 仏企業が調査
仏コンサルティング会社「キャップジェミニ・リサーチ・インスティテュート」の日本法人は2019年5月13日までに、自動車業界におけるAI(人工知能)活用状況についての調査結果を発表した。調査は8カ国の大手自動車関連企業の500人の管理職を対象...
オリックス、「Drone Fund 2号」へ出資 ドローンや空飛ぶクルマ事業...
オリックス株式会社(本社:東京都港区/代表執行役社長:井上亮)は2019年5月10日までに、「空飛ぶクルマ」領域などにも投資を行う「Drone Fund 2号」に出資したことを発表した。 オリックスは、グループ会社がドローンの...
VC事業のトヨタAIベンチャーズ、1億ドルの2号ファンドを設立 自動運転領域...
VC(ベンチャーキャピタル)事業を手掛ける米Toyota AI Ventures(TAIV)社は2019年5月3日、1億ドル(約110億円)の2号ファンドを新たに設立すると発表した。 投資対象は「自動運転モビリティやロボティク...
米フォード、自動運転車100台を2019年末までに開発
米フォードのジェームス・ハケット最高経営責任者(CEO)は2019年4月25日、自動運転車100台を2019年末までに開発することを、2019年第1四半期の決算発表の場で明らかにした。 フォードはアメリカの首都ワシントンやフロ...
半導体製造装置メーカーのディスコ、茅野工場に新棟 自動運転やIoTの進展見据...
IoTや自動運転技術の進展で半導体市場の拡大が予想されていることを受け、半導体製造装置メーカーの株式会社ディスコ(本社:東京都大田区/社長:関家一馬)は2019年4月25日までに、長野事業所・茅野工場に免震構造の新棟を建設することを...
「ライドシェア企業Uber」の終焉 巨額マネーは自動運転TAXIに
ライドシェア世界最大手の米ウーバー・テクノロジーズが2019年5月にも上場する。IPO(新規株式公開)による資金調達目標は1兆円規模と報じられており、調達した巨額マネーをどの事業に投下するのかに早くも注目が集まっている。 資金...