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CASEで業界激変!「超小型」の将来性は?オンラインセミナーを実施

「CASE」は次世代の自動車業界を示すワードで、「コネクテッド」「自動運転」「シェアリング・サービス」「電動化」をつなげた造語だ。このCASEについてのほか、コロナ禍で注目されるマイクロモビリティについて解説するオンラインセミナーが...

中国・タイで電動化加速!日本企業の戦い方は?ウェブセミナーで最前線を解説

自動車メディア「Response」を運営する株式会社イードと自動車問題研究会は、2020年10月29日(木)17:00〜19:00に、オンラインセミナー「世界電動化競争~中国・タイの最前線から日本企業の取るべき戦略~」を共催する。申...

中国初!自動運転レベル4バスをデビューさせた百度 走行監視は遠隔で

中国のインターネット大手・百度(バイドゥ)の自動運転プロジェクト「Baidu Apollo」は2020年9月23日までに、中国・重慶のテストルートにて中国で最初の自動運転レベル4搭載のバスをデビューさせたことを発表した。 報道...

遂に出揃ったAmazonとAlibabaの宅配ロボ!勝つのはどちら?ともに自...

中国・アリババグループでクラウドコンピューティングやAI開発・サービスなどを手掛けるアリババクラウドは2020年9月、年次イベント「Apsara Conference 2020」で自律走行が可能な配送ロボット「小蛮驢(シャオマンリュ...

横浜中華街にも自律走行配膳ロボット!?招福門の中華料理店で実証実験がスタート...

横浜中華街で中華料理店を運営する招福門株式会社(本社:神奈川県横浜市/代表取締役社長:勝田俊也)は、新型コロナウイルス感染症対策として、非接触型の自律走行配膳ロボット「T5(ティーファイブ)」の実証実験に取り組んでいる。 中国のKee...

【2020年8月分】自動運転・MaaS・AIの最新ニュースまとめ

残暑とコロナ禍が続く2020年8月も、間もなく終わりを告げようとしている。海外では、いち早くコロナ禍を脱したかのような様相を示す中国で、自動運転タクシーの開発が加速しているようだ。 国内では、未来技術社会実装事業やスマートシテ...

日本に中国から上陸!自動運転配送ロボ「YUNJI DELI」とは?

NECネッツエスアイ株式会社(本社:東京都文京区/代表取締役執行役員社長:牛島祐之)は、中国のBeijing Yunji Technologyが提供する自律走行型配送ロボット「YUNJI DELI」の日本独占販売権を獲得し、2020年8月2...

大手自動車メーカー11社、自動運転関連の協業・提携状況まとめ

コネクテッド、自動運転、シェアリング・サービス、電動化といったCASEの波が押し寄せる自動車業界。IT系企業を中心とした異業種参入やスタートアップの参入が盛んで、業界の地図が日々更新されている印象だ。これまで当然のように主導権を握っ...

世界のIVIシステム市場、2026年には3兆円規模に 自動運転時代にはさらに...

自動運転車では、運転手だった人の時間が「可処分時間」に変わるため、その可処分時間を狙ったさまざまなアプローチが可能になる。そのアプローチの1つが、IVI(車載インフォテインメント)を通じた「情報・コンテンツ」の提供で、将来有望な領域...

自動運転タクシー、AutoXが上海で一般客にもサービス拡大 米中を股に掛ける...

自動運転開発を手掛ける中国スタートアップのAutoXが2020年8月、上海市内における自動運転タクシー(ロボタクシー)サービスの対象を一般客に拡大した。湖南省で同サービスを展開するIT大手の百度(バイドゥ)に次ぐ拡充と思われ、自動運...