センサー
AIカメラ、フュージョンセンサ…京セラの自動運転技術、ラスベガス開催のCES...
京セラ株式会社(本社:京都府京都市/代表取締役社長:谷本秀夫)はこのほど、2020年1月7〜10日まで米国ネバダ州ラスベガスで開催される「CES 2020」に初出展することを発表した。創立60周年を迎える京セラはブースコンセプトに「...
自動運転ベンチャーZMP、3D-LiDAR「RS-LiDAR-M1」を限定販...
自動運転ベンチャーの株式会社ZMP(本社:東京都文京区/代表取締役社長:谷口恒)は2019年12月1日までに、3D-LiDARの「RS-LiDAR-M1」を車両関連メーカーと研究機関向けに台数限定で試用販売すると発表した。 こ...
新生「渋谷パルコ」に、自動運転業界から「ありがとう」
「渋谷パルコ」と言えば、渋谷カルチャーの代表的存在と言える。そんな渋谷パルコが、いま自動運転技術の発信の中心地になろうとしている——!? …と書くと少しおおげさに聞こえるかもしれないが、「当たらずといえども遠からず」だ。建て替...
自動運転に必須の「エッジAI」とは?
ディープラーニングの進展により活発化しているAI(人工知能)産業。その中でも、近年特に注目を集めているのが「エッジAI」だ。自動運転にも必須とされており、AI関連企業の研究開発は一段と凄みを増しているようだ。 今回は「エッジA...
【対談】自動運転実現の鍵は「車載ストレージ」の進化にあり!ウエスタンデジタル...
自動運転関連の開発競争が激化している。既に海外では自動運転タクシーの商用サービスも始まり、日本では自動運転レベル3(条件付き運転自動化)も解禁される。 自動運転を成立させるためには、自動運転ソフトウェアやセンサーの開発も求めら...
【2019年11月分】自動運転・MaaS・AIの最新ニュースまとめ
東京モーターショーが盛況のうちに終幕した11月。未来のモビリティを担う自動運転技術を目にした方も大勢いたのではないだろうか。 国内では、トヨタがカーシェアなどの移動サービスに本格着手したほか、自動運転タクシーを実用化する新たな...
バス停の待ち人数に合わせ、自動運転バスの出発時間を最適化
バスの待ち人数などをセンサーで把握して出発時間を最適化し、さらに運行は自動運転バスが担う——。こうした仕組みを導入した実証実験が、神奈川県相模原市にある複合レジャー施設「さがみ湖リゾート・プレジャーフォレスト」で2019年11月25...
自動運転車の最先端データストレージに求められる8つの性能(深掘り!自動運転×...
さまざまなデータが次々と生成される自動運転。各種データの蓄積や分析、削除を繰り返すことで一定水準以上の精度を保持し、安全な走行を実現する。 その膨大なデータ処理には、タイムラグを極限まで抑え、幾度もの書き換え作業に耐える耐久性...
「電力が命」の自動運転車、トヨタ系ジェイテクトが非常用電源に使えるキャパシタ...
自動運転車にとって「電力」は命だ。センサーも車載装置もAI(人工知能)動力の源は電気であり、電力の供給が絶たれた場合、その場で動けなくなることはもちろんのこと、公道を走行中にこうした事態に陥ると、大きな事故に結びつく可能性も大きくな...
”時給88円”の介護ロボットを開発!自動運転の目「LiDAR」搭載
介護ロボットの時給は88円——。人の時給の10分の1程度のコストで介護業界の救世主となりえるロボットが、このほど開発されたようだ。 開発したのは、介護事業を手掛ける株式会社高山商事(本社:愛知県名古屋市/代表取締役:高山堅次)...