ジェイテクト
「電力が命」の自動運転車、トヨタ系ジェイテクトが非常用電源に使えるキャパシタ...
自動運転車にとって「電力」は命だ。センサーも車載装置もAI(人工知能)動力の源は電気であり、電力の供給が絶たれた場合、その場で動けなくなることはもちろんのこと、公道を走行中にこうした事態に陥ると、大きな事故に結びつく可能性も大きくな...
SIP第2期の自動運転実証が東京臨海部で順次開始、その全容は?
戦略的イノベーション創造プログラム(SIP)第2期「自動運転(システムとサービスの拡張)」として実施する東京臨海部における実証実験が、2019年10月15日から始まった。 自動運転レベル3(条件付き運転自動化)解禁を控えた重要...
自動運転時代は「ハンドル格納機能」がアツい トヨタ系ジェイテクトの考え方
トヨタグループに属する自動車部品企業の株式会社ジェイテクト(本社:愛知県名古屋/取締役社長:安形哲夫)は2019年10月8日、今月開催される「東京モーターショー2019」で、自動運転化を見越してハンドル格納機能を搭載した「Futur...
トヨタGのジェイテクト、ソフトウェア開発体制を強化 ステアリングや自動運転関...
トヨタグループの株式会社ジェイテクト(本社:愛知県名古屋市/取締役社長:安形哲夫)は2019年4月9日、電動パワーステアリング(EPS)の電子関連部品や自動運転対応技術の開発などを一層進めるため、東刈谷事業場(愛知県刈谷市)にソフト...
みんなに内緒にしたくなる自動運転領域の超有望31銘柄まとめ トヨタから新規上...
自動車メーカーをはじめ幅広い分野の企業が参戦する自動運転関連市場。その裾野は年々広がっており、大企業からスタートアップに至るまで、もはや把握しきれないほどの企業がひしめき合っている。 2020年には道交法の改正などにより国内で...
トヨタ系2018年10〜12月期の決算まとめ 自動運転やMaaS分野で来期に...
トヨタ自動車グループ主要8社の2019年3月期における第3四半期(2018年10〜12月期)の決算が出揃った。米国・中国を中心に不透明感を増す世界の市場において、今期はどのような業績を残したのか。 本家本丸のトヨタ自動車と自動...
トヨタGのジェイテクト、農機の自動運転化推進へ「次世代長寿命軸受」
トヨタグループの株式会社ジェイテクト(本社:愛知県名古屋市、大阪府大阪市/取締役社長:安形哲夫)は2019年2月13日までに、農建機車両などの悪条件下での使用も想定した次世代長寿命軸受(NK軸受)を開発したと発表した。 材料成...
ジェイテクト、米開催の展示会で自動運転技術への取り組みなど紹介
自動車部品大手ジェイテクトは2019年1月14日までに、米デトロイト市で17日まで開催される「北米国際自動車ショー」の併設展示会「Automobili-D」に出展すると発表した。 展示会において自動運転ゾーンにブースを出展し、自動運転...
トヨタ系デンソーなど4社、自動運転ソフトウェア開発へ合弁会社設立を正式決定
デンソーなどトヨタ自動車グループ4社は2018年12月26日、自動運転普及に向けた統合制御ソフトウェア開発に向け、合弁会社「J-QuAD DYNAMICS(ジェイクワッド ダイナミクス)」を設立することで正式に4社間で合意したことを...
【最新版】CARTIVATOR(カーティベーター)が開発する「空飛ぶクルマ」...
空飛ぶクルマの開発が日本でも活気を帯び始めている。国も空飛ぶクルマの実現に向けて官民協議会を立ち上げるなど新たな産業の育成に力を入れていく方針で、今後、技術開発や制度整備などは加速化していくものと思われる。 この空飛ぶクルマの...