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三菱UFJ銀、ライドシェア配車最大手グラブに出資か 融資や保険サービスなど提...
日経新聞は2020年2月19日、午後6時に連日発信している「イブニングスクープ」として、三菱UFJ銀行が東南アジアのライドシェア配車最大手グラブに最大800億円を出資することを報じた。 三菱UFJフィナンシャル・グループ(本社...
【資料解説】MaaS関連データ連携のガイドライン、国交省が素案を発表
国土交通省が設置する「MaaS関連データ検討会」の第3回会合において、「MaaS関連データの連携に関するガイドラインver.1.0」の素案が示された。 ガイドラインは、MaaS関係者間におけるデータ連携などを円滑に行うために留...
Googleマップが「Google MaaS」に進化する未来
「MaaS」はモビリティ業界にとって、2019年の注目ワードだった。そして2020年以降もこの流れは続く。 フィンランド発祥の「Whim」に代表されるMaaSサービスは、複数の異なる移動手段を一つのプラットフォームで検索・予約...
【資料解説】自動運転の官民協議会、第10回の要点は?パターン化参照モデルとは...
自動運転実用化のターニングポイントとなるだろう2020年。国は「官民ITS構想・ロードマップ2019」の中で、実証実験の枠組みを利用した自動運転移動サービスを2020年に実現することを掲げている。実証実験とは言え、大きな前進と言えよ...
「Universal MaaS」構想、車いす利用者向け乗継ナビも!ANAなど...
全日本空輸株式会社(ANA)と京浜急行電鉄株式会社、横須賀市、横浜国立大学の4者は2020年2月12日までに、さまざまな理由で移動にためらいのある人々に提供する移動サービス「Universal MaaS」(ユニバーサルMaaS)の社...
車の生産・販売・アフターケア企業のCASE対応に向けた教科書 コネクテッド化...
自動車業界に変革をもたらすCASE。すでに業界共通の指針となり、自動車メーカー各社が新技術の開発を進めるとともに組織の変革・刷新を推し進めている。 こうした業界の変革は、自動車の生産や販売、ひいてはアフターケアを担う各企業群に...
豊田通商、シンガポールでコネクテッド領域のテック企業設立 トヨタグループの商...
トヨタ自動車グループの豊田通商株式会社(本社:愛知県名古屋市/取締役社長:貸谷伊知郎)は2020年2月3日までに、MaaS先進国の一つとされるシンガポールで、新たに豊田通商モビリティインフォマティクス(TTMI)社を設立したと発表し...
【2020年1月分】自動運転・MaaS・AIの最新ニュースまとめ
激動の2019年が終わり、新年を迎えた。自動運転業界にとって2020年は世界各国で自動運転レベル3の実用化やレベル4の自動運転サービスが産声を上げる見込みで、激変の年となりそうだ。 期待高まる2020年だが、CES2020をは...
なんと1日1.3社増!MONET集団、500社秒読み MaaSや自動運転で連...
加盟企業がずらりと紹介されているMONETコンソーシアムの公式ページ。そのページ内の最上部には、加盟企業社数が表示されている。そしてこのほどその数字が「493社」(2020年1月30日時点)となった。500社の大台が目前だ。 ...
自動運転時代はクラウドサービス企業の成長期(深掘り!自動運転×データ 第12...
膨大なデータが生成され、さまざまな用途で活用される自動運転時代。各車両に大容量・高速処理が可能なストレージなどの機器を搭載する必要があるが、必要に応じてデータやソフトウェアを各ユーザーに提供可能なクラウドサービスの活用に注目が集まっ...