エネルギー

書籍『Mobility 3.0』、CASEやMaaS時代のビジネス機会を考察...

米コンサルティング大手アクセンチュアの日本法人・アクセンチュア株式会社(本社:東京都港区/代表取締役社長:江川昌史)は2019年5月31日までに、CASE(コネクテッド、自動運転、シェアリング、電動化)とMaaS時代のビジネス機会に...

近畿経済産業局、2025年の大阪万博に向け「空飛ぶクルマ」プロジェクト

2025年国際博覧会(大阪・関西万博)で水素エネルギーを動力とした「空飛ぶクルマ」のデモフライトを目指す——。水素社会の実現に向けた取り組みとして、近畿経済産業局が2019年1月30日までに、水素エネルギーを活用したドローン開発プロ...

オランダの研究機関TNO、横浜でAI自動運転技術を開発 自国では車載センサー...

1932年にオランダ議会によって設立された「オランダ応用科学研究機構(TNO)」が、神奈川県横浜市に日本法人を設立し、自動運転技術の研究開発などに取り組んでいる。 TNOは自動車やIT、エネルギー、エレクトロニクスなどの様々な...

パナソニック、供給先テスラの量産遅れで悪影響 車載電池事業で中国勢が台頭

電気自動車(EV)向けの電池供給に力を入れるパナソニック。タッグを組む米EV大手テスラ社の生産遅延により収益が圧迫されたほか、中国市場の動向も予断を許さない状況が続くなど暗雲に包まれているとも言えるが、それでもなお車載電池事業に積極...