インフォテインメント
AGL、コネクテッドカー向け最新版UCB 9.0を発表!新機能は?
コネクテッドカー向けのオープンプラットフォームを開発する「Automotive Grade Linux」(AGL)は2020年4月26日までに、AGLプラットフォームの最新版であるUCB 9.0(コードネーム:Itchy Icefi...
ACCESSがガチで目指す「車中エンタメ王」の座 自動運転時代見据え、協業・...
ソフトウェア開発のACCESS社は2020年4月24日までに、中国の大手動画サービス事業者であるNewTV社と協業し、車載エンターテインメントとして中国語番組をコネクテッドカー向けに提供することを発表した。 同社はこれまでも車...
システナ、自動運転バス実証で通信制御など支援 SBドライブから業務受託
幅広くIT関連事業を手掛ける株式会社システナ(本社:東京都港区/代表取締役社長:三浦賢治)は2020年3月6日までに、ソフトバンク子会社のSBドライブ株式会社(本社:東京都港区/代表取締役社長兼CEO:佐治友基)から業務の一部を受託...
自動運転、音声データ解析の主力企業は?(深掘り!自動運転×データ 第14回)...
「ハイ、メルセデス!」――対話型の音声操作に対応したAIアシスタント機能を持つスマートスピーカー機能の導入が自動車業界でも進んでいる。現在はカーナビなどとの連携が主体だが、車載インフォテインメントシステムの開発は日々進展しており、将...
自動運転技術@CES 2020、ことごとくNVIDIAの技術が関わっていた
米半導体大手のエヌビディア(NVIDIA)は近年、「CASE」(コネクテッド、自動運転、シェアリング、電動化)領域における技術のプロバイダーとして、その地位を徐々に確立させつつある。 米ラスベガスで2020年1月7〜10日に開...
AI自動運転時代は車のサンバイザーも進化!サイヤ人の「スカウター」的になる!...
ドイツ自動車部品大手ボッシュが液晶ディスプレイとカメラで構成された革新的なサンバイザー「バーチャルバイザー」をCES 2020で発表した。自動車の誕生以来、長らく大きな進化のなかったサンバイザーにも次世代技術が搭載される時代がやって...
パナソニックもCES 2020出展!目玉の「V2Xシステム」で事故防止や渋滞...
パナソニック株式会社(本社:大阪府門真市/代表取締役社長:津賀一宏)、2020年1月7日に米ラスベガスで開幕した世界最大の技術見本市「CES 2020」で、自動運転関連のコネクテッドカー関連の最新技術やソリューションを展示している。...
自動運転見据え!ACCESSの「Twine4Car 3.0」、次世代IVIと...
ソフトウェア開発の株式会社ACCESS(本社:東京都千代田区/代表取締役:大石清恭)は2019年12月22日までに、自社開発の「車載インフォテインメント」(IVI)プラットフォームの最新版である「ACCESS Twine for C...
完全自動運転の積極層は「高級アイスクリーム」がお好き 未来のカーライフ調査
いま世界中で自動運転技術の開発が競うように行なわれている。そんな中、調査会社の株式会社インテージ(本社:東京都千代田区/代表取締役社長:檜垣歩)が、完全自動運転の実現によって変化するドライバーの姿と求められるクルマへのニーズについて...
オープンソースが武器!コネクテッド組織AGL、米CESでデモ展示 トヨタなど...
コネクテッドカー向けオープンプラットフォームの共同開発プロジェクトとして知られる「Automotive Grade Linux」(AGL)。オープンソースのソフトウェアであるLinux(リナックス)を自動車領域で応用することを促進し...