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AIカメラ、フュージョンセンサ…京セラの自動運転技術、ラスベガス開催のCES...

京セラ株式会社(本社:京都府京都市/代表取締役社長:谷本秀夫)はこのほど、2020年1月7〜10日まで米国ネバダ州ラスベガスで開催される「CES 2020」に初出展することを発表した。創立60周年を迎える京セラはブースコンセプトに「...

ウーバーのライバルLyft、工場跡を密かに自動運転の実験場に!場所も判明

米ライドシェア準大手Lyft(リフト)は、ウーバーに負けじと自動運転車の開発に力を入れている。将来、人間によるライドシェアの代わりに、運転手がいない「自動運転タクシー」を事業の柱の一つに据えることを視野に入れているためだ。 そ...

Uberの自動運転死亡事故、やはり係員のスマホ動画視聴が原因

やはりウーバー(Uber)が2018年3月に米アリゾナ州で起こした自動運転の事故は、人的な理由が事故原因となったようだ。 米国家運輸安全委員会(NTSB)はこのほどこの事故の原因について、実証実験の担当者として自動運転車に乗っ...

テスラのコネクテッド機能まとめ ソフトアップデートでエンタメ機能充実

生産体制の構築が順調に進み始め、世界シェア拡大をうかがうEV(電気自動車)大手の米Tesla(テスラ)。EVに特化したビジョンがついに花を咲かせるか注目が集まる。 自動運転開発にも積極的で、2019年には「ロボタクシー構想」を...

自動運転、テスラ(Tesla)の戦略まとめ スマート・サモン機能導入!ロボタ...

EV(電気自動車)大手で先進的な自動運転機能を次々と発表する米Tesla(テスラ)。2020年6月にはテスラの時価総額がトヨタ自動車を抜いて自動車業界においてトップとなり、投資家からの注目度も益々高まっている。 そんなテスラは...

自動運転、Uber CEO「単純タスクなら3〜5年、フルは5〜10年」

自動運転技術の開発にも力を入れるライドシェア世界最大手の米ウーバー・テクノロジーズ。同社のダラ・コスロシャヒ最高経営責任者(CEO)が自動運転技術について米新興メディアのインタビューに答え、そのインタビュー動画がYouTubeで公開...

ホンダ北米子会社、自動運転の安全に関する国際組織「AVSC」への加盟を発表

ホンダの北米子会社である「アメリカン・ホンダ・モーター」(American Honda Motor)は2019年11月13日までに、自動運転の安全性に関する国際組織「The Automated Vehicle Safety Cons...

自動運転、技術開発からマネタイズの時代へ Fordの人材戦略から見える世界の...

アメリカの自動運転領域では、スピンオフ企業のWaymoを抱えるGoogleや、自動運転子会社Cruiseで開発を続けるGM、そしてイーロン・マスク氏が率いるテスラの存在感が強い印象だが、フォードもここで負けるわけには当然いかない。 ...

米ウーバー、自動運転による死亡事故前にも交通事故37件 ソフトウェアにも欠陥...

ライドシェア世界最大手の米ウーバー・テクノロジーズは、ライドシェア事業だけではなく、自動運転開発にも力を入れている。専門部署として「アドバンスト・テクノロジーズ・グループ(ATG)」を立ち上げ、商用サービス提供で先行するGoogle...

大赤字だがウーバー売上はRides 19%増、Eats 64%増 決算最新デ...

今年5月にニューヨーク証券取引所に上場したライドシェア世界最大手の米ウーバー・テクノロジーズ。上場初日は新規株式公開(IPO)価格が45ドルを下回る結果となり、その後はIPO価格を一時上回ったものの、8月後半からは30〜35ドル台でくすぶっ...