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青梅・奥多摩の観光型MaaS、スマホで計画・移動・食事・体験を網羅
京王電鉄と京王エージェンシーはこのほど、青梅市内・奥多摩町内で観光型MaaS「TAMa-GO(たま・ごー)青梅・奥多摩」を2022年4月27日〜6月20日に実施すると発表した。実証によって西多摩地域における観光客の利便性向上を図ると...
家族3人で利用なら1人月2,000円!「エリア定額乗り放題」展開のCommu...
Community Mobility株式会社(本社:東京都目黒区/代表取締役社長:村瀨茂高)がこのほど事業を開始した。高速バス大手のWILLERと通信大手のKDDIが設立した合弁会社で、エリア定額乗り放題「mobi」を提供する。これ...
トヨタ出資の中国Pony.ai、自動運転企業で初のタクシー営業証取得
トヨタが出資する中国の自動運転スタートアップPony.ai(小馬智行)は2022年4月29日までに、自動運転開発企業として中国で初めてタクシーライセンスを取得したことを発表した。広州市南沙での許可を取得したという。 今回Pon...
交通アプリ、リニューアルで続々MaaS化!名鉄アプリも
名古屋鉄道株式会社(本社:愛知県名古屋市/代表取締役社長:髙﨑裕樹)が、現行の公式アプリ「名鉄Touch」を大幅にリニューアルする。2022年3月26日に、愛知県や岐阜県を中心としたエリア版MaaSアプリ「CentX(セントエックス...
「運賃で二重決済」「通信で300MB」 MaaSアプリに不満感
トヨタが展開するMaaSアプリ「my route」のサービス提供エリアが9県に拡大されたようだ。対応エリアは今後も順次拡大予定で、47都道府県を網羅するのもそう遠い未来の話ではなないのかもしれない。 MaaSアプリはmy ro...
自動運転事業も手掛けるWILLER、第17期は純損失2.5億円計上
自動運転関連事業も行う高速バス大手のWILLER(本社:大阪府大阪市 /代表取締役:村瀨茂高)の第17期決算(2020年1〜12月)が官報に掲載された。当期純損失は2億5,616万円を計上している。
■決算概要
貸借対照表の要旨...
1乗車約200円!韓国でも有料の自動運転タクシー登場
アメリカや中国だけではなく、韓国でも有料の自動運転タクシーサービスの開始が発表された。運行するのは、韓国ソウル市西部のサンアムドン地区。ソウル市庁が2022年2月14日までに明らかにした。 ■自動運転タクシー4台が稼働!3...
Cruiseとも働ける自動運転求人!ホンダ子会社、年収1,500万円も可
ホンダ子会社のホンダモビリティソリューションズ株式会社(本社:東京都港区/代表取締役社長:高見聡)が、3種類の自動運転関連の求人を出している。いずれも正社員での募集で年収は最大1,500万円だ。この記事ではそれぞれの求人内容を紹介す...
Whimアプリを活用!不動産MaaSサービス「&MOVE」、三井不...
不動産MaaSの新サービスが立ち上がった。「&MOVE」だ。展開しているのは、三井不動産と同社のグループ会社のShareTomorrowで、すでに三井不動産グループの商業施設やホテル、マンションで導入がスタートしている。
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韓国LG、自動運転車向けインフォテインメント事業に参入 CESで展示
韓国のLG電子が、自動運転車向けのインフォテインメントビジネスに参入する。2022年1月5日(現地時間)に米ラスベガスで開幕する世界最大の技術見本市「CES 2022」で、同社が開発中のソリューションを披露するようだ。 韓国の...