自動運転の介護ロボ「SOWAN」、コロナ対策で除菌液の噴霧機能を追加
新型コロナウイルス感染症(COVID-19)の感染防止対策のため、自律走行型(自動運転型)の自動駆けつけ介護ロボット「SOWAN(ソワン)」に除菌消臭液の噴霧機能が新たに追加された。 SOWANを開発・製造する株式会社テムザッ...
業界大歓迎、”自動運転”の課題も!小学生向け学習サー...
自動運転を再現する課題を通じ、自動化とは何かを学ぶこともできる——。こうした点なども特徴の小学生向けのオンラインプログラミング学習コースが始まった。 モバイル学習プラットフォームを手掛けるキャスタリア株式会社(本社:東京都港区...
自動運転にも注力のセンスタイム、「草刈り自動化」へ実証実験
画像アプリ「SNOW」の顔認識技術を手掛けたことでも知られるセンスタイムは、いま自動運転領域にも力を入れている。そんなセンスタイムの日本法人であるセンスタイムジャパンが新たな取り組みを発表し、注目を集めている。 その内容は、南紀白浜エ...
アイガモの代わりに自動運転ロボ!?有機農法に革命を起こす
田んぼにアイガモを放って雑草を食べてもらう「アイガモ農法」。有機農法の一つとして広く知られているが、自動運転で田んぼの中を泳ぎ回る「アイガモロボ」がこうした動物たちの代わりになってくれる時代が来るかもしれない。 山形県鶴岡市の...
日産、EVと自動運転の融合推進 Easy Rideのチャレンジも継続
日産自動車(本社:神奈川県横浜市/社長:内田誠)は2020年5月28日、2019年度通期決算を発表した。市場の減退や新型コロナウイルスの影響により11年ぶりの赤字を計上し、「プロパイロット2.0」で国内市場をリードする自動運転関連技...
“最適化都市”で社会課題を解決!「早稲田大学E-Ma...
電力・交通・人流データを統合的に活用してスマートシティの実現を目指す——。早稲田大学理工学術院の林泰弘教授のチームは2020年6月3日までに、こうしたことを掲げた「早稲田大学 Energy, Environment and Mobility...
BOLDLYの自動運転車両運行プラットフォーム、初の海外利用!
ソフトバンク子会社として自動運転サービスの開発・提供を手掛けるBOLDLY株式会社(本社:東京都港区/代表取締役社長執行役員兼CEO:佐治友基)=旧SBドライブ=が、自社開発した自動運転車両の運行プラットフォーム「Dispatcher(ディ...
“歩くには遠い”幕張新都心、自動運転で回遊性アップ!...
幕張新都心の回遊性を「自動運転」導入で向上させようとしている千葉市。サービス実証も既に実施されており、全国の都市の先駆けとして導入を進めていこうと力を入れている。 この記事ではそんな千葉市の取り組みを詳しく紹介していこう。 ...
【自動運転白書第2弾・全41頁】実証実験参加企業まとめ
自動運転レベル3が法的に解禁され、自動運転レベル4の移動サービスも実用実証の形でまもなく社会実装が始まろうとしている。本格的な自動運転時代の到来を見据えた各企業が開発に参戦し、技術の向上に向け日々研さんを積んでいる。 ...
NearMe、コロナ感染防止へ「少人数×ドアtoドア」通勤シャトル MaaS...
タクシー相乗りアプリの展開で知られる株式会社NearMe(本社:東京都中央区/代表取締役社長:髙原幸一郎)は2020年6月2日までに、少人数制の通勤専用シャトル「nearMe.Commute」の運行を東京駅と渋谷駅の周辺で開始すると...