自動運転ラボ編集部
空飛ぶクルマにも熱心なJAL、無人航空機オペレーターの人財育成プログラムを開...
日本航空株式会社(本社:東京都品川区/代表取締役社長:赤坂祐二)=JAL=は、ドローンなどの無人航空機を安全に管理・運航できる人材の育成のため、新たな講座「JAL Air Mobility Operation Academy(JAM...
【資料解説】ティアフォーが公開した自動運転のセーフティレポートとは
自動運転開発を手掛けるティアフォーは2020年8月、これまでの開発や実証を通じて積み重ねた知見を集約した「Tier IV Safety Report 2020」を公開した。自動運転に対するアプローチや考え方、課題と対策などをまとめた...
【お知らせ】当社代表取締役の下山哲平が「次世代自動運転・コネクテッド・カー ...
自動運転ラボを運営する株式会社ストロボ(本社:東京都港区)の代表取締役である下山哲平が、2020年9月17日(木)に東京都内で開催される「次世代自動運転・コネクテッド・カー カンファレンス 2020 秋」で登壇することが決まりました...
空飛ぶクルマ開発のテトラが、飛行試験動画を公開!JAXAとの共同研究も
空飛ぶクルマを開発している東京大学発スタートアップのテトラ・アビエーション株式会社(本社:東京都文京区/代表取締役社長:中井佑)。2020年2月にアメリカで実施された国際航空機開発コンペ「GoFly」における唯一の受賞企業だ。 そんな...
MaaS領域で事業を推進・拡大!駅探と未来シェアが業務提携
株式会社駅探(本社:東京都千代田区/代表取締役社長:金田直之)と株式会社未来シェア(本社:北海道函館市/代表取締役:松舘渉)は2020年9月8日までに、日本国内におけるMaaS事業の推進・拡大を目的とした業務提携を締結したと発表した...
SLAMとは?位置特定と自動運転地図の作成を同時に
高度な自動運転を支える要素技術の高精度3次元地図。その作成技術としてMMS(モービルマッピングシステム)が普及しているが、近年注目を高めている技術がある。「SLAM(スラム)」だ。 MMSに比べフレキシブルなシステム構成が可能...
自動運転技術を応用した「AI教習システム」が登場!ミナミHDとティアフォーな...
自動運転技術を活用した「AI教習システム」を用いた試乗会が、2020年9月28日に福岡県大野城市の南福岡自動車学校で実施される。 「AI教習システム」は南福岡自動車学校を運営するミナミホールディングスとティアフォー、ブレインフ...
自動運転、2045年にはレベル3が4280万台、レベル4〜5が2139万台
市場調査サービスを展開する株式会社富士キメラ総研(本社:東京都中央区/代表取締役社長:田中一志)は2020年9月8日までに、2021年以降拡大が期待される自動運転車の市場(生産台数ベース)を調査し、その結果を「2020自動運転・AI...
いまMaaSが最も熱い都市は「横浜」!?トヨタも独自アプリ展開、市のプロジェ...
2019年に国土交通省の「新モビリティサービス推進事業」がスタートし、日本各地でMaaS構築に向けた取り組みが急増している。そんな中、かつては世界と日本をつなぐ港町として発展した横浜がいま、MaaSの取り組みが盛んな都市の1つとして...
自動運転宅配ロボットのNuro、コロナ禍でビジネス規模300%成長
自動運転の宅配ロボット(デリバリーロボット)を開発している米シリコンバレーのスタートアップNuro(ニューロ)が、ビジネスを急拡大させているようだ。 海外メディアの報道によれば、同社の自動運転ロボットをウォルマートやドミノピザ...