
クレディプラスの名前は目にするが、評判や審査の情報が少ない。そう感じて検索した人は多いだろう。
この記事では、クレディプラスの評判と審査を整理する。仕組み、通過率の見方、利用前の注意点も解説する。
結論から言うと、クレディプラスは信販会社を通さない自社ローンだ。審査に不安がある人の選択肢になりうる。ただし第三者の口コミは少なく、金利や手数料は公式に明記されていない。
1社で決めず、他社の仮審査と並べて比べたい。信用情報の回復も視野に入れるなら、モビローンなどの仮審査も確認しておくとよい。
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記事の目次
クレディプラスの評判は?結論と全体像
クレディプラスは、過去にローン審査で断られた人も相談できる自社ローンだ。公式サイトは、保証人・頭金・来店の3つが不要と案内する。
一方で、第三者の口コミはほとんど見当たらない。公開されている情報は、公式サイトが中心だ。
判断材料が少ない分、契約前の確認が欠かせない。まず、公式が示す主な条件を表にまとめる。
| 項目 | 内容(公式表記) |
|---|---|
| 提供元 | クレディオート株式会社(東京都千代田区) |
| 種別 | 自社ローン(信販会社を通さない直接契約) |
| 保証人 | 原則不要 |
| 頭金 | 不要、または相談に応じて対応 |
| 来店 | 不要(契約から納車まで自宅で完結) |
| 審査の申込 | LINEから仮審査(最短15分とされる) |
| 納車 | 在庫車は最短2週間、オークション仕入れは最短3週間 |
| 分割回数 | 最長96回とされる(別の公式LPでは72回の表記。要確認) |
| エリア | 全国 |
※条件は車両・審査結果により変動する。審査の通過を保証するものではない。
この表で注目したいのは、金利や手数料の記載がない点だ。総支払額は、契約前に必ず見積もりで確認したい。
クレディプラスとは?自社ローンの仕組み

クレディプラスの仕組みを、運営の形、契約の方式、信用回復ローンとの違いの順に整理する。
運営会社と提供の形
クレディプラスは、クレディオート株式会社が提供するサービスだ。同社は「信用形成型自社ローン」と説明している。
申込用のサイトには、株式会社エースカーソリューションズの表記がある。運営会社と取扱店の関係は、公式サイトからは詳しく読み取れない。契約書面で、契約の相手方を確認しておきたい。
車は、全国のオークションなどから希望に合わせて手配する形だ。在庫車を並べて選ぶ店舗型とは異なる。
信用回復ローンとの違い
自社ローンと信用回復ローンは、別の仕組みだ。
信用回復ローンは、信販会社を通す形が基本になる。返済実績が信用情報機関に記録され、将来の審査に生かせる場合がある。クルマテラスなどがこの形だ。
クレディプラスの公式サイトは、支払い実績を信用として積み上げると説明する。ただし、信用情報機関との連携を含むシステムは「開発中」とされている。
現時点で、返済実績が信用情報に反映されると言い切れる材料はない。信用情報の回復を目的にするなら、モビローンをはじめとした信用回復ローンも比較したい。信用情報の仕組みは、CICやJICCの公式サイトで確認できる。

クレディプラスの審査基準と通過率・申込の流れ
審査の内容と、申込から納車までの流れを整理する。
審査の考え方と通過率の見方
公式サイトは、独自の審査基準を採用していると説明する。AIやデータを活用し、支払い能力と返済の意欲を見るという。
過去の金融事故や自己破産があっても、独自審査で対応すると案内されている。他社で審査に落ちた人も相談できる。収入証明は、原則として直近3ヶ月分を提出する。
別の公式LPには、審査通過率95%以上という表記がある。ただし、現在の申込用サイトでは確認できなかった。母数や集計期間も示されていない。
通過率の数字は、通過を約束するものではない。収入や他社の借入状況で、結果は変わる。実際の結果は、仮審査で確かめるしかない。
LINE仮審査から納車までの流れ
申込から納車までの流れは、次の通りだ。
- LINEで友だち追加し、仮審査フォームを入力する
- 電話で、希望の車種をヒアリングされる
- 3〜5台ほどの候補車両を提案される
- 候補から車両を決める
- 契約手続きを行う
- 点検・整備済みの車を受け取る
公式サイトによると、全工程を来店なしで進められる。納車は、在庫車で最短2週間、オークション仕入れで最短3週間だ。
モビローンでは仮審査よりも気軽に試せる無料診断も受け付けている。

クレディプラスの口コミ・評判
口コミは、第三者の声と公式掲載の声を分けて見たい。
公式掲載のお客様の声
公式LPには、利用者の声が4件載っている。

内容は、来店せずに進められて納車も早かった、事情を親身に聞いてもらえた、LINEの手軽さで申し込めた、といったものだ。会社員、子育て中の人、個人事業主など、立場はさまざまだ。
ただし、自社掲載の声だ。良い面だけが選ばれている可能性があるため、参考程度に受け止めておきたい。
向く人・向かない人
公式の情報から見た、向き不向きを整理する。
| 向きやすい人 | 向きにくい人 |
|---|---|
| 来店せず、LINEで手続きを進めたい | 信用情報の回復を最優先にしたい |
| 他社の審査に不安がある | 総支払額を事前に把握したい |
| 希望の車種や条件が決まっている | 口コミを十分に確認してから決めたい |
右側に当てはまる人は、オトロン自社ローンなど、他社の仮審査も並行しておきたい。
オトロン公式サイトはこちら
クレディプラスを使う前の注意点
自社ローンに共通する注意点と、クレディプラス固有の確認事項をまとめた。
- 金利・手数料の記載が公式にない。見積書で確認する
- 96回、72回、相談と表記が分かれる。契約書面で確定させる
- 完済まで販売側に残る契約が一般的。条件を確認する
- 連絡の方法や、車両の引き揚げ条件を確認する
- オークション仕入れのため、修復歴や出品票の内容を確認する
- 位置情報の機器などを付ける契約か、事前に聞いておく
どの項目も、口頭ではなく書面で受け取ることが大切だ。不明点は、契約前に質問しよう。
条件に納得できなければ、別のサービスの仮審査を試す手がある。仮審査なら、申し込んだだけで契約が決まるわけではない。複数社の条件を比べやすい。

クレディプラスが合わない人の選択肢
クレディプラスの契約条件を確認したうえで、総支払額が把握しにくいと感じた人や、完済後の信用情報も意識したい人は、ほかのサービスにも目を向けたい。
比較候補としては、以下の4社がある。
- クルマテラス(信用回復ローン)
- オトロン(完全自社ローン)
- カーリバ(オンライン完結の自社ローン)
- モビローン(信用回復ローン)
なお、公表されている通過率や金利、支払い条件は申込者全員に当てはまるものではない。最終的には仮審査で、自分に適用される条件を確かめてほしい。
クルマテラス|返済実績を残しながら車を購入したい人向け

クルマテラスは、信用回復ローンで中古車の購入を支援するサービスだ。公式サイトでは、審査通過率97.9%と案内されている。
大きな特徴は、信販会社を通して契約する仕組みにある。自社ローンのように販売店と直接分割契約を結ぶ形とは異なり、返済を続けた記録が信用情報に反映される。車の購入とあわせて、今後のローン利用も見据えたい人にとって検討しやすい選択肢だ。
来店不要で相談・申し込みを進められるため、近隣に店舗がない人にも利用しやすい。費用の目安を先に把握したい場合は、無料の仮審査から条件を確認しよう。
クルマテラスで仮審査を申し込む
オトロン|早く審査結果を知りたい人向けの完全自社ローン

オトロンは、信販会社を経由せずに中古車を分割で購入できる完全自社ローンだ。販売店独自の基準で審査が行われるため、一般的な信販系ローンとは異なる視点で相談できる。
公式表記では、審査通過率は約95%、支払い回数は最大48回とされている。仮審査は最短15分、本審査も最短即日に結果が出るため、車が必要で、できるだけ早く可否を知りたい人に向く。
48回を超える長期分割には対応していないため、高額な車を選ぶ場合は毎月の負担が大きくなることもある。希望車種と予算を伝えたうえで、無理のない返済計画を相談しよう。
オトロン公式サイトはこちら
カーリバ|来店せず短時間で手続きを始めたい人向け

カーリバは、実店舗を設けず、WEBやLINEで契約まで進めるオンライン型の自社ローンだ。店舗に足を運ぶ時間を確保しにくい人でも、スマホから申し込みを始められる。
公式サイトでは、審査通過率99.8%、最短3分での審査結果を案内している。最大60回払いに対応し、頭金・保証人・金利なしのプランも用意されている。来店の手間を抑え、まずは素早く審査の見通しを確認したい人に適したサービスだ。
車両は在庫から選ぶ形式ではなく、150種類以上の車種から取り寄せる仕組みになっている。そのため希望条件を伝えやすい一方、契約前に実車を見て決めたい人は、車両状態の確認方法をあらかじめ聞いておこう。
金利がない場合でも、支払い総額が安くなるとは限らない。車両価格や各種費用、契約条件を確認したうえで判断したい。
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モビローン|長期分割で毎月の負担を調整したい人向け

モビローンは、全国から利用を検討できる信用回復ローンのサービスだ。無店舗で運営しており、LINEやWEBを使って相談から手続きを進められる。
支払い回数は最大120回に対応している。10年まで返済期間を設定できるため、車両価格が高めでも月々の支払いを抑えたい人にとって候補に入れやすい。
ただし、返済期間を長くすると毎月の負担は軽くなる一方、総支払額は増えやすい。契約前には、月額だけでなく完済までにいくら支払うのかを必ず確認してほしい。
クレディプラスと同様に、LINEやWEBから相談を始められる点も特徴だ。信用回復ローンとして検討する場合は、返済実績の扱い、適用金利、車両保証の内容を仮審査時に確認すると比較しやすい。
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クレディプラスに関するよくある質問
クレディプラスの評判や審査に関する疑問をまとめた。
クレディプラスは怪しいサービスですか?
怪しいと断定できる材料は確認できていない。
ただし、第三者の口コミが少なく、金利・手数料も公式に明記されていない。契約前に総額と契約相手を書面で確認したい。
クレディプラスの審査は厳しいですか?
公式は、独自審査で、他社で落ちた人も相談できると案内している。
審査の難しさは、収入や借入状況で変わる。結果は仮審査で確かめられる。通過の保証はない。
過去に金融事故があっても審査に通りますか?
公式FAQは、金融事故や自己破産があっても、独自審査で対応すると回答している。
ただし、通過を約束するものではない。現在の収入や支払い能力が見られる。
クレディプラスで信用情報は回復しますか?
公式は、支払い実績を信用につなげると説明する。
一方、信用情報機関との連携は開発中と記載されている。回復を目的にするなら、信用回復ローンも比べるのが確実だ。
クレディプラスの審査に落ちたらどうすればよいですか?
別の方式のサービスに申し込む方法がある。信用回復ローンのクルマテラスや、自社ローンのオトロン・カーリバは、審査の見方が異なる。
結果は各社の仮審査で確かめられる。
クレディプラスの分割回数は何回までですか?
公式の表記が分かれている。申込用サイトは最長96回、別のページは72回、公式FAQは相談に応じるとしている。
契約書面で、回数と月額を確定させたい。
クレディプラスは条件確認が前提。迷うなら複数社で仮審査を
クレディプラスは、信販会社を通さない自社ローンだ。来店不要で、LINEから仮審査を始められる。審査に不安がある人の選択肢になりうる。
一方で、第三者の口コミや評判は少なく、金利・手数料の記載もない。分割回数の表記も分かれる。信用情報の回復につながるかは、公式でも開発中と説明されている。
条件が合わなければ、別の方式も試せる。信用情報の回復も視野に入れるなら、クルマテラスやモビローン。金利なしの分割を選ぶなら、オトロンやカーリバが候補だ。
審査の結果は、申し込まないと分からない。複数社の仮審査を並べ、納得できる1社を選びたい。
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