トヨタ系アイシン精機、スギ薬局とライドシェアサービス「チョイソコ」開始へ

買い物難民や医療難民を救済


チョイソコのサービス概要=アイシン精機プレスリリース

アイシン精機株式会社(本社:愛知県刈谷市/取締役社長:伊勢清貴)と株式会社スギ薬局(本社:愛知県大府市/代表取締役社長:杉浦克典)は、愛知県豊明市の仙人塚地区で乗り合い送迎サービス「チョイソコ」の実証実験を2018年7月24日から実施する。

チョイソコは、高齢化が進む地域における「買い物難民」や「医療難民」などの問題を解決させることを目指している。高齢者が買い物や病院などに気軽に出掛けられるようにし、さまざまな社会活動などへも参加しやすいようにする。







サービス対象者は指定地区に住む住民で、事前登録をしてチョイソコを利用する。利用者が管理センターに電話をして事前に希望目的地や到着時間を伝えると、センター側がほかの利用者の希望と調整した上で全体にとって効率的なルート選定などを行うという。

経済産業省によると、60歳以上の「買い物弱者(買い物難民)」は推計700万人強。ほかの世代を含めると1000万人を超えるという見立てもある。

【参考】チョイソコの詳しい内容は「プレスリリース」も参照。







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