【お知らせ】当社代表取締役の下山哲平が「一気に加速する自動運転・MaaSビジネスの全容」に登壇します

2021年1月18日(火)、会場受講・オンライン受講も可



自動運転ラボを運営する株式会社ストロボ(本社:東京都港区)の代表取締役である下山哲平が、2021年1月18日(火)に開催される新社会システム総合研究所主催の有料セミナー「一気に加速する自動運転・MaaSビジネスの全容」で登壇いたします。


セミナーでは、2022年の巨大な新規事業機会として自動運転・MaaSビジネスを取り上げ、業界横断の事業開発で実を結ぶために知っておくべきことを解説します。

セミナーは午後2〜4時までで、東京都千代田区のニューオータニガーデンコート(紀尾井町4-1)の1階の紀尾井フォーラムで行われ、Zoomによるオンライン受講も可能です。セミナー終了後には名刺交換会も開催されます。

参加申込は以下のページから可能です。受講料は1人につき33,700円(税込)で、2人目以降 は同一の申込フォームから申し込む場合は1人27,500円(税込)となります。

▼一気に加速する自動運転・MaaSビジネスの全容
https://www.ssk21.co.jp/S0000103.php?gpage=22027


重点講義内容

重点講義内容は以下の通りです。

「自動運転」や「MaaS」(Mobility as a Service)という概念をビジネス視点で語る場合、自動車を代表とする「移動」「交通」といったテーマとして捉えられがちですが、実際には、小売り、金融、医療、あらゆるサービス業をも巻き込む非常に巨大な新規事業機会に着目すべきです。

2022年は、いよいよあらゆる業界・産業において、自動運転や MaaS 領域での事業開発の動きが活発化し、まさに「自動運転ビジネス大航海時代」へ突入することになるでしょう。

そこで、自動運転や MaaS で広がる事業機会にはどのような類型のものがあるのかといった中長期的な展望から、足もとの新規事業の種まきに必要なアクションまで、自動運転やMaaS業界に精通した業界トップメディアだからこそ語れる「自動運転ビジネス」の全容について、最新動向を交えて分かりやすく解説します。


1. 「自動運転」の現在地と未来展望
2. なぜ「自動運転」「MaaS」はあらゆる業界・産業の新規事業開発テーマに絡むのか
3. どのような業界が「自動運転」に絡んだ新規事業開発の動きをしているのか
4. いざ「自動運転ビジネス」での事業開発を図る際に、実を結ぶためのアクションとして何が必要か
5. 質疑応答

下山 哲平
(株式会社ストロボ代表取締役社長/自動運転ラボ発行人)

大手デジタルマーケティングエージェンシーのアイレップにて取締役CSO(Chief Solutions Officer)として、SEO・コンテンツマーケティング等の事業開発に従事。JV設立やM&Aによる新規事業開発をリードし、在任時、年商100億から700億規模への急拡大を果たす。2016年、大手企業におけるデジタルトランスフォーメーション支援すべく、株式会社ストロボを設立し、設立5年でグループ6社へと拡大。2018年5月、自動車産業×デジタルトランスフォーメーションの一手として、自動運転領域メディア「自動運転ラボ」を立ち上げ、業界最大級のメディアに成長させる。講演実績も多く、早くもあらゆる自動運転系の技術や企業の最新情報が最も集まる存在に。(登壇情報
【著書】
自動運転&MaaSビジネス参入ガイド
“未来予測”による研究開発テーマ創出の仕方(共著)




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