自動運転ラボを運営する株式会社ストロボ(本社:東京都港区)の代表取締役である下山哲平が、群馬大学次世代モビリティオープンイノベーション協議会の「第8回社会実装連携研究会」で登壇することが決まりましたので、お知らせいたします。
この研究会は2019年12月17日(火)に群馬県前橋市の群馬大学荒牧キャンパスで開催されるもので、下山は「超小型モビリティの可能性〜近未来交通の手段として」と題した講演を行う予定です。
当日は下山のほか、国土交通省自動車局環境政策課長の山﨑孝章氏も「超小型モビリティの導入と今後の展開について」というテーマで講演する予定です。
研究会の最後にはパネルディスカッションも行われます。社会実装連携研究会の天谷賢児代表幹事がコーディネーターを務め、パネリストとして下山や山﨑氏、群馬大学客員教授の宮嵜拓郎氏が登壇する予定です。