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Google Mapsアプリ、ウーバーの直接予約機能を削除 理由不明

米グーグルは2018年6月19日までに、地図アプリ「グーグルマップ(Google Maps)」内で提供していたライドシェアサービス「ウーバー(UBER)」の直接予約サービスを削除した。米アンドロイドポリスが報じた。 グーグルは...

米アップル、Googleの自動運転エキスパート女性を獲得

自動運転技術の開発を進める米アップルが、グーグル系ウェイモの元上級エンジニアの女性であるJaime Waydo氏を採用したことが2018年6月18日、明らかになった。米CNBCなどが報じた。 Waydo氏は1998年8月から2...

盛岡AIベンチャー、画像認識で世界2位 「手が汚れるほどコーディング」で自動...

米Googleや中国AI(人工知能)開発企業のMalongなどがパートナーとなっているAI国際コンペティション「iMaterialist」が2018年5月に開催され、岩手県盛岡市に本社を置く株式会社サイバーコア(代表取締役:阿部英志...

米GM、80年前に自動運転構想 消えたケーブル敷設案 

近年活発化している自動運転技術の開発。21世紀前半を代表するであろう産業分野であり、その歴史は浅いと思いがちだが、一説によると第二次世界大戦前の1940年ごろを起点にするという。さかのぼること80年前にどのような発想で誰が自動運転を...

自動運転・AI業界、偉人21人の肖像 年齢順、神童から重鎮まで

自動車本体のみならず、人工知能(AI)やセンサー、地図情報、通信技術など、さまざまな分野の技術が結集する自動運転業界。開発には世界トップクラスの大企業が名を連ねており、優れた経営者やエンジニアたちがたびたびビッグニュースを生み出して...

グーグル、AIの禁止4原則公表 自動運転タクシーの兵器化、どう防ぐ

米グーグルのスンダー・ピチャイ最高経営責任者(CEO)は2018年6月7日(現地時間)、自身のブログでAI(人工知能)の開発・利用指針を明らかにした。社会的貢献への利用や軍事利用の禁止などについて盛り込んでいる。グーグル社では201...

もし自動運転のAI脳が「まって」を「まがって」と誤認識したら?

AI(人工知能)を用いた米アマゾンの音声アシスタント「Alexa」や米グーグルの「Google Home」などの登場で日本でもお馴染みとなりつつある音声認識システム(VPA)は、自動運転技術の分野においても熱視線が注がれている。 ...

ライドシェア企業、世界で300社突破 日本企業はゼロ?

アメリカの企業動向調査会社「Crunchbase」などによれば、世界規模では米ウーバー・テクノロジーズ、各国レベルでは米リフトや中国の滴滴出行(DiDiチューシン)をはじめしたライドシェアの新興企業の数が、北南米や欧州、アジア、中東...

アップルなどブランド価値トップ組、自動運転軒並み開発 フォーブス誌発表

フォーブス誌が2018年5月24日付で発表した「世界で最も価値ある100のブランド」ランキングにおいて、テクノロジー関連企業が上位を独占した。とりわけ自動運転関連事業を展開する企業も多く、世界において自動運転の市場価値が高まっている...

グーグルやアップルからの転職組、創業1年で自動運転キット発表 中国Roads...

中国のスタートアップ企業Roadstar.ai(ロードスター・エーアイ)社は2018年5月18日、「シリーズA」と呼ばれる創業初期の資金調達で1億2800万ドル(約142億円)を確保したと発表するとともに、自動運転レベル4(高度運転...