CASE

オンライン出展で強みアピール!“くるまからモビリティへ”技術展、出展社募集中...

次世代自動車向け技術に焦点を当てた国内最大級の展示会「“くるまからモビリティへ”の技術展ONLINE」が、2022年2月14〜18日にかけてオンライン開催される。オンライン来場者は50,000人規模となる予定で、現在、主催の自動車技...

CASE時代のサービス、自動車OEM・ベンチャーの事例を解説!今後の展開例も...

コネクテッド、自動運転、シェアリング・サービス、電動化の波が押し寄せている自動車業界。いわゆる「CASE」時代の到来だ。さまざまな技術が開発から実用化段階に達し始め、多くの業種を巻き込みながら社会実装が推し進められている。 そ...

トヨタ、自動運転EV「e-Palette」を発売へ 準備に向け人員強化

トヨタがe-Palette(イーパレット)発売に向けた事業を水面下で進めているようだ。トヨタの求人から判明した。 自動運転技術を活用したモビリティサービスの象徴となるe-Paletteの発売は、自動運転時代の本格到来を意味する...

雪でも霧でも自在に作成!三菱重工が「自動運転試験装置」開発へ

三菱重工業は2021年9月23日までに、同社を含むグループ3社とスペイン企業のApplus+ IDIADA社が、高度自動運転車両の試験・検証システムを共同開発することに合意したと発表した。 グループ3社は三菱重工業のほか、三菱...

空モビリティの社会実装に新規で38億円!経産省の概算要求、自動運転関連は?

2022年度に向けた経済産業省の概算要求が公表された。カーボンニュートラル実現に向けた各種エネルギー施策が並ぶ中、自動運転をはじめとしたモビリティ事業もしっかりと盛り込まれている。 この記事では、モビリティ関連の予算要求の概要...

自動運転に自賠責?国交省の基本政策懇談会、話し合われたことは?

国土交通省はこのほど、同省が研究開発すべき課題や実施すべき施策などを議論する「国土交通技術行政の基本政策懇談会」において新たに取りまとめた結果を発表した。2018年の中間取りまとめ、2020年のセカンドステージ取りまとめに次ぐ、サー...

自動地図生成のAMP、小型トラックなどへ活用検討 トヨタ・いすゞ・日野がタッ...

トヨタグループのウーブン・アルファといすゞ自動車、日野自動車の3社は2021年6月13日までに、ウーブン・アルファが開発する自動地図生成プラットフォーム「AMP(Automated Mapping Platform)」の活用に向けた...

トヨタの一次下請、「ソフト受託開発」が首位 自動運転などCASE開発で

帝国データバンクが2020年6月3日に発表した調査結果によると、トヨタ自動車グループの一次下請企業を業種別にみると一番多かったのは「ソフト受託開発」で296社となっており、2019年調査に引き続き「自動車部分品製造」を上回った。 ...

自動運転分野に注力!測量大手アイサンテクノロジー、最新決算資料を読み解く

測量大手のアイサンテクノロジーが2021年3月期(2020年4月~2021年3月)決算を発表した。新型コロナウイルスの蔓延が利益を押し下げる格好となったものの、スマートシティや自動運転社会の実現に向けた取り組みは依然活発だ。 ...

車両部品の故障を予測!豊田通商系、コネクティッドカー分野で新たな業務提携

豊田通商グループのエレクトロニクス商社である株式会社ネクスティエレクトロニクス(本社:東京都港区/代表取締役社長:青木厚)は2021年5月23日までに、自動車データ関連事業を手掛けるカナダのAcerta Analytics Solu...