大阪メトロ
【計画判明】大阪メトロ、万博で自動運転バス計10台を運行!総ルート長は8.1...
2025年開催予定の大阪・関西万博における自動運転車の運行計画概要が、大阪市高速電気軌道(大阪メトロ)の資料から明らかになった。会場外3.3キロ、会場内4.8キロのルートを大型・小型の自動運転バスで運行するという。総運行ルートは合計...
地味に重要!自動運転車と信号の連携、住友電工が取り組み
住友電気工業は2023年1月18日までに、2025年実施予定の大阪・関西万博会場への来場者輸送を見据えた自動運転バス運行の実証実験に参画することを発表した。この実証実験は、大阪メトロが実施するものだ。 交差点で自動運転車両が安...
2022年「MaaS」10大ニュース!海外展開に向けた動きも
国内各地で実証・実装が進むMaaS(Mobility as a Service)。先行地域においてはサービスそのものは一定程度定着し、次のフェーズへ向かう段階に差し掛かってきているようだ。 2022年中は、各地でどのようなMa...
危機感抱く大阪メトロ、生き残りへ「都市型MaaS」展開
大阪市高速電気軌道(大阪メトロ)はこのほど、2018〜2025年度の中期経営計画を改訂し、「都市型MaaS構想」の実現に力を入れていくと発表した。MaaSの取り組みが自社の成長には不可欠と判断した模様だ。 大阪メトロは報道発表...
4種同時実証!大阪、自動運転車や配送ロボをミックス 万博に向け
2025年開催予定の大阪・関西万博に向け、自動運転を核に据えた次世代都市交通システムの実証が着々と進められている。最近では、自動運転バスやタクシー、パーソナルモビリティ、自動配送ロボットの4種を交えた高度な実証が始まった。 4...
経路検索大手ジョルダン、スマートシティやMaaSで大阪府と協定
経路検索大手のジョルダン株式会社(本社:東京都新宿区/代表取締役社長:佐藤俊和)は2020年7月26日までに、大阪府とスマートシティ推進に関する協定を締結したことを発表した。 協定を結ぶことで今後取り組む内容としては、以下の3...
大阪メトロのMaaSへの覚悟!核を「鉄道」から「交通」に変更
大阪市高速電気軌道株式会社(本社:大阪府大阪市/代表取締役社長:河井英明)=大阪メトロ=は2020年6月11日までに、「2018〜2025年度中期経営計画」の改訂版を発表した。 次世代交通システムMaaSの推進を念頭に、将来的に同社が...
大阪メトロ、地下鉄やバスで自動運転技術の実証実験 万博控え
大阪エリアを中心に地下鉄や路線バスなどを展開する大阪メトログループは、2019年4月19日に発表した中期経営計画(2018〜2025年度)の中で、自動運転分野への取り組みについて触れている。 中期経営計画の資料によれば、大阪メ...