大津市

MaaS推進に積極的な自治体まとめ ソフトバンク最強説

研究開発や実証実験が加速するMaaS(Mobility as a Service/移動のサービス化)。民間では新規参入も相次ぎ、市場規模が急拡大の様相を呈している。 しかし、MaaSに力を入れるのは民間だけではない。公共交通に...

ソフトバンク、大津市とMaaSやスマートシティ推進 連携協定を締結

ソフトバンク株式会社(本社:東京都港区/CEO:宮内謙)は2019年4月15日、次世代モビリティサービスに向けた「MaaS」やスマートシティの推進に関し、滋賀県の大津市と連携・協力する協定を締結した。 協定の締結は、地域社会の...

自動運転実証の誘致に意欲的な自治体10選

自動運転レベルの高度化に伴い、全国各地で自動運転の実証実験が進められている。企業や研究機関などが熱を入れる一方、受け入れる自治体側には幾分温度差がありそうだ。 地域課題の解決や次世代産業の促進に向け、受け入れに積極的な自治体を...

大津市で自動運転シャトルバスの実証実験 京阪バスや日本ユニシスが実施

滋賀県大津市と京阪バス株式会社(本社:京都府京都市/代表取締役社長:鈴木一也)、日本ユニシス株式会社(本社:東京都江東区/代表取締役社長:平岡昭良)は、自動運転シャトルバスの実証実験を大津市内で2019年3月21日に行う。 実...

関西電力やトヨタITC、電柱使う路車間通信の実証実験 全国初、自動運転社会見...

関西電力株式会社(本社:大阪府大阪市/取締役社長:岩根茂樹)は2019年1月29日までに、パナソニックやゼロ・サム社、トヨタIT開発センター(トヨタITC)とともに、滋賀県大津市で路車間通信に関する技術実証を実施すると発表した。 ...

京阪バス、自動運転バスに観光ロボット 次世代技術続々、モビリティ勉強会も

京都府や大阪府など2府2県で路線バスを運行する関西大手の京阪バス株式会社(本社:京都府京都市/代表取締役社長:鈴木一也)は2018年6月29日、自動運転バスの実用化に向け滋賀県大津市と協定を結んだ。同社は5、6月にもICT(情報通信...