三菱(Mitsubishi)
三菱自動車、自動運転開発の新拠点を設立 他業種や海外からのエンジニアを募集
三菱自動車工業(本社:東京都港区/取締役会長CEO:益子修)は2019年4月2日までに、研究開発拠点である愛知県にある岡崎製作所内技術センターと連携し、新しい自動運転技術を開発する新拠点を東京都港区に2019年度内に設立すると発表し...
「軽」に自動運転レベル2の波…日産と三菱、相次ぎ搭載車種を発表
運転支援をメインとする自動運転レベル2(部分運転自動化)の乗用車への技術導入が進んでいるが、軽自動車への搭載のムーブメントも起き始めている。2019年3月に日産自動車と三菱自動車がそれぞれ発表した新型軽自動車に、レベル2相当の自動運転技術が...
日産ルノー三菱、コネクテッドカー向けの新プラットフォームを立ち上げ
仏ルノー、日産自動車、三菱自動車の3社は2019年3月22日までに、自動車コネクテッドサービスの新しいプラットフォーム「アライアンス・インテリジェント・クラウド」の立ち上げを発表した。このプラットフォームにより3社が自動車販売を行う...
自動運転領域でのコメントが秀逸なNewsPicksのピッカー9選
国内外の経済ニュースが集まり、専門家らの自由なコメントも閲覧できるソーシャル経済メディア「NewsPicks」。自動運転やMaaS関連のニュースに対しても事情通による詳細な解説などがつき、参考になる意見が多い。 今回はこのNe...
オープンソース「歴史上必ず勝る」…自動運転OSの第一人者・ティアフォー加藤真...
「ソフトウェアの歴史上、オープンソースじゃないソフトウェアがオープンソースのソフトウェアにシェアで打ち勝ってきた例はほとんどない」 自動運転ソフトウェア開発の第一人者である加藤真平氏(ティアフォー社会長)は2019年2月21日...
自動運転の覇権争いは三つ巴…各陣営の企業まとめ 提携・アライアンスの現状は?...
ルノー・日産・三菱アライアンスが米グーグルの自動運転開発部門・ウェイモと協業に向けた話し合いを進めている旨の報が流れている。自動運転タクシーの実現など自動運転分野で存在感を増すウェイモと、自動車販売台数世界2位を誇る自動車連合が手を...
日産・ルノー・三菱自、自動運転開発でグーグル陣営に合流か
自動運転開発をリードする米グーグルの陣営に、日産とルノー、三菱自動車の3社連合が合流する見込みのようだ。日本経済新聞が2019年2月5日に報じた。 グーグル陣営は自動運転開発部門のウェイモが2018年12月に自動運転タクシーの...
予防安全技術「e-Assist」搭載の新型デリカD:5、注文受付開始 三菱自...
自動車メーカー大手の三菱自動車工業(本社:東京都港区/最高経営責任者:益子修)は2018年11月25日までに、将来の自動運転に結びつくとも言われる予防安全技術「e-Assist」を搭載した新型のオールラウンドミニバン「デリカD:5」...
ルノー日産三菱の3社連合、育ててきた自動運転事業はどうなってしまうのか
ルノー・日産・三菱アライアンスの代表を務めるカルロス・ゴーン氏の逮捕劇に、3社連合が揺れている。さまざまな思惑が交差する各社の動向に加え、日仏政府も交えた主導権争いが繰り広げられており、内乱が長引くようなことがあれば経営に甚大なダメ...
自動車業界、中途採用割合が6%から29%に急増 自動運転開発などで即戦力ニー...
自動車メーカー9社の中途採用の割合が2009年度は6%だったが、2016年度は29%までに増加——。自動車業界専門の転職サービス「オートモーティブ・ジョブズ」(運営:株式会社クイック)が公表した調査結果によれば、自動車業界で中途採用が近年活...