プロダクト

テスラも気付いた…自動運転車は「共有」されなきゃ価値半減!?

自動運転カーや自動運転クルマ椅子など、人が関与しなくても自ら動けるプロダクトの価値を最大限生かすためには、シェアの仕組みを構築することが欠かせない。なんせ、あるユーザーがそのプロダクトを使っていない時間、ほかに使いたいユーザーのもと...

「五輪までに自動運転実現」 ZMP社長を突き動かす総理との約束

自動運転開発ベンチャーとして、ここまで多くのプロダクトとサービスを販売・提供している企業はほかに無い。ZMP社だ。しかも「モノの移動」「人の移動」の両方で自動運転技術の実用化に取り組んでいる。 2019年7月に開催した看板イベ...

ZMP、自動運転物流支援ロボットCarriRoのエントリーパッケージ提供開始...

自動運転タクシーの公道営業走行などで注目を浴びている自動運転ベンチャーの株式会社ZMP(本社:東京都文京区/代表取締役社長:谷口恒)は2018年9月5日までに、物流支援ロボット「CarriRo(キャリロ)」について報道発表を行った。...

【ZMP特集#6】常識外の台車 自律走行を実現 デモは卒業、商業化へ—AI自...

ロボティクスや自動運転の技術を活かし、数々のプロダクト・サービスを開発・提供している株式会社ZMP。2018年7月18日から7月20日の3日間をかけて行われた「ZMPフォーラム 2018」では自動運転技術を応用した台車型の支援ロボッ...