シード

トヨタが仮眠BOX開発!自動運転時代の「寝ながらドライブ」から逆算

本格的な自動運転時代の到来を前に、トヨタが水面下でさまざまな研究開発を進めているようだ。その1つが仮眠シート「TOTONE(トトネ)」だ。仮眠BOXとも言えそうなデザインだ。 社内のビジネスコンテストを発端に開発が始まったとい...

自動運転車のシート、最終形は「飛行機のファーストクラス」説

自動車の内装品開発・製造を手掛けるテイ・エステック株式会社(本社:埼玉県朝霞市/代表取締役社長:保田真成)はこのほど、東京都内で次世代車室内空間発表会を開催した。 自動運転をはじめとした次世代モビリティは、車内における過ごし方...

自動運転レベル4の車内、想像つく?トヨタ紡織、CES2022で提案

「自動運転レベル4」(高度運転自動化)とは、特定エリアにおいて完全自動運転が可能な水準を指す。そのため特定エリア内だけを走行する車両であれば、ハンドルやブレーキ類が不要になり、運転席という概念がなくなるため、車室デザインの自由度が大幅に増す...

子供たちが考えた「未来のクルマ」が凄い!自動運転も

公益社団法人自動車技術会は2020年4月、「第8回カーデザインコンテスト」の受賞者を発表した。中高生らを対象にした創造力あふれるカーデザインを競うコンテストで、本年度は「10年後の暮らしを楽しくする乗り物」をテーマに募集したところ、全国から...

ライドシェアのシートの細菌、TAXIの219倍、便座の35,000倍

ライドシェア車両のシートには、トイレの便座の35,000倍の細菌が付着している——。こんな調査結果を、オンライン保険会社の米NetQuoteが公表し、アメリカ国内で話題になっているようだ。米News4Jaxが報じている。 Ne...

VW、電動の自動運転SUVコンセプトカー「ID. ROOMZZ」発表

ドイツの自動車メーカー大手のフォルクスワーゲン(VW)は2019年4月25日までに、自動運転機能を備えた新型の電動SUV(多目的スポーツ車)コンセプトカー「ID. ROOMZZ(アイディ. ルームス)」を発表した。 車両には独...

駐車場業界、予約アプリのakippa社とシェアサービスのシード社が提携発表 ...

ライバル関係にある2人の社長ががっちり握手をした。ある構想を実現するために協業するためだ。「移動のサービス化」と呼ばれるMaaS分野でタッグを組み、駐車場シェアビジネスの拡大を誓い合った。 駐車場予約アプリ「akippa」を運...