自動運転

盛岡AIベンチャー、画像認識で世界2位 「手が汚れるほどコーディング」で自動...

米Googleや中国AI(人工知能)開発企業のMalongなどがパートナーとなっているAI国際コンペティション「iMaterialist」が2018年5月に開催され、岩手県盛岡市に本社を置く株式会社サイバーコア(代表取締役:阿部英志...

愛知が和製カリフォルニアに!? 自動運転実証で知事、5G実験に意欲

愛知県がカリフォルニアに宣戦布告!?——。 愛知県の大村秀章知事は6月13日の臨時知事会見において、愛知県の自動運転に関する施策について発表した。2018年度は社会的なニーズや実用化を目標に、県内の3都市でさらにハイレベルな実...

タイヤにもAI搭載!? 凸凹が自動変形 自動運転向けに米グッドイヤー

米大手タイヤメーカーのグッドイヤー(Goodyear)が手掛ける自動運転向けコンセプトタイヤ「Eagle 360 Urban」「IntelliGrip Urban」「CityCube」は、未来の都市環境における走行を想定しており、A...

株価4倍も… 自動運転・AI業界の「最強株」は? 懸念と期待で乱高下、ランキ...

新製品の発表や提携など話題に事欠かない自動運転関連分野。業界全体としては熱が高まり続けているが、企業別の業績は果たしてどうなのか。外部要因はあれども業績に連動し、期待や懸念を受けて上下する株価を参考に、2018年上半期も頑張っている...

確かに… 自動運転車がスキー場の”ゴンドラ”と酷似

完全自動運転車のデザインは、従来の自動車のデザインと全く異なるものになっていくと言われている。自動運転レベル4(高度運転自動化)またはレベル5(完全運転自動化)が実現すれば運転席やハンドルを設置する必要が無くなり、車内空間デザインの...

米GM、80年前に自動運転構想 消えたケーブル敷設案 

近年活発化している自動運転技術の開発。21世紀前半を代表するであろう産業分野であり、その歴史は浅いと思いがちだが、一説によると第二次世界大戦前の1940年ごろを起点にするという。さかのぼること80年前にどのような発想で誰が自動運転を...

垂涎モノ… トヨタでグーグル出身CEOと自動運転開発 エンジニア募集

トヨタ自動車が2018年3月に設立した新会社で、自動運転ソフトウェアの先行開発を担当するエンジニアの募集がスタートした。掲げる人材像は「情熱を持って世界トップレベルの自動運転技術の先行開発を推進できる即戦力」。技術者にとっては、自動...

37歳新人が「自動運転バス導入」を掲げて町長選に挑むワケ

神奈川県北部に位置する愛川町(人口:3万9788人)の町長選が2018年6月12日に告示された。この選挙で立候補を届け出た無所属新人で同町出身の小島淳氏(37)は、当選後は費用面でのハードルがクリアされれば自動運転バスの導入を国に名...

トヨタ株主総会、自動運転・電動化で「勝ち抜く」宣言 

トヨタ自動車は2018年6月14日、愛知県豊田市の本社で第114回定時株主総会を開催した。自動運転や電動化について「厳しい戦いを生き抜く」と強調。コネクテッドや電動化などが進む自動運転業界での覇権争いに、改めて決意を表明した。 ...

東京都、SBドライブとZMPの支援決定 自動運転レベル3の実証実験へ

「自動運転技術を活用したビジネスモデル構築をサポートする」——。東京都の事業支援プロジェクトに、SBドライブ株式会社(本社:東京都港区/代表取締役社長:佐治友基)と株式会社ZMP(本社:東京都文京区/代表取締役社長:谷口恒)のプロジ...