利益

タクシー配車アプリ事業のJapanTaxi、2018年5月期は純損失8.1億...

タクシー配車アプリ事業を手掛けるJapanTaxi株式会社(本社:東京都千代田区/代表取締役社長:川鍋一朗)の第42期決算(2018年5月31日現在)が、2018年8月30日付の官報に掲載されている。 当期純損失は前期から約7...

AI配送最適化など手掛けるオプティマインド、2018年5月期は純損失362万...

AI(人工知能)を活用した物流の最適化研究など手掛ける株式会社オプティマインド(本社:愛知県名古屋市/代表取締役社長:松下健)の第3期決算(2018年5月31日現在)が、2018年9月6日付の官報に掲載されている。 当期純損失...

自動運転制御を手掛けるAZAPA、第10期決算は純損失2億円計上

自動運転やADAS(先進運転支援システム)の制御開発も手掛けるAZAPA株式会社(本社:愛知県名古屋市/代表取締役:近藤康弘)の第10期決算(2018年6月30日時点)が2019年5月24日までに官報に掲載された。 前期は40...

自動運転業界はいつ”損益分岐点”に到達できると思いま...

損益分岐点とは、売上高と費用がちょうど等しくなる売上規模(販売量)のことを意味する。企業経営においては一般的に、常に損益分岐点を把握しながら事業活動に取り組むことが重要とされている。 事業単位でこの損益分岐点を考えるのであれば...

米ネクスティア、2018年の業績発表 自動運転やADAS技術で高い評価

自動運転技術などをOEM(相手先ブランドによる生産)メーカーに供給する米ネクスティア・オートモーティブ社は2019年3月13日、2018会計年度の業績を発表し、株主帰属利益が前年比7.9%増の3億8000万ドル(約420億円)に上っ...

トヨタ系2018年10〜12月期の決算まとめ 自動運転やMaaS分野で来期に...

トヨタ自動車グループ主要8社の2019年3月期における第3四半期(2018年10〜12月期)の決算が出揃った。米国・中国を中心に不透明感を増す世界の市場において、今期はどのような業績を残したのか。 本家本丸のトヨタ自動車と自動...

ボッシュ、2018年売上高10兆円 自動運転に5000億円先行投資へ

自動車部品世界大手の独ボッシュは2019年1月30日、2018年の暫定決算を発表した。事業売上高は2017年比4.3%増(為替レート調整後)の779億ユーロ(約10兆円)に増加し、売上高利益率は前年と変わらず6.9%を記録した。 ...