ロボット

自動運転技術でも注目!日本唯一のユニコーン「Preferred Networ...

日本唯一のユニコーン(企業価値が10億ドル以上の非上場企業)と言われる株式会社Preferred Networks(本社:東京都千代田区/代表取締役社長:西川徹)=プリファードネットワークス(PFN)=が、第5回日本ベンチャー大賞(...

無人倉庫の鍵は「自動運転ロボット」 世界と日本の最新状況まとめ

労働力不足が顕著な物流・倉庫業において、省力化・無人化を図る動きが加速している。とりわけ、過酷な作業とされるピッキング作業においては自動運転ロボットの活躍が目に見えて増加している。 倉庫無人化の鍵を握る自動運転技術やロボット技...

長野のスタートアップ、自動運転の小型無人ローバーを発売 イーエムアイ・ラボ社...

無人ロボットの研究開発事業などを手掛ける長野県のスタートアップ企業「株式会社イーエムアイ・ラボ」(代表取締役:西教生)は2019年5月19日までに、農業や建設業の現場で使用可能な小型自動運転無人ローバーの販売を開始したと発表した。 ...

自動運転OS開発のティアフォー、「ROS 2」の開発チームに加盟

オープンソースの自動運転OS「Autoware」を開発・提供する株式会社ティアフォー(本社:愛知県名古屋市/代表取締役社長:武田一哉)は2019年5月8日、ロボットアプリケーション用のソフトウェアプラットフォーム「Robot Ope...

VC事業のトヨタAIベンチャーズ、1億ドルの2号ファンドを設立 自動運転領域...

VC(ベンチャーキャピタル)事業を手掛ける米Toyota AI Ventures(TAIV)社は2019年5月3日、1億ドル(約110億円)の2号ファンドを新たに設立すると発表した。 投資対象は「自動運転モビリティやロボティク...

自動運転時代の「コンビニ」「郵便局」、ラストワンマイルの物流コア拠点に

インターネットなどを介した通信販売全盛の昨今、ラストワンマイル問題の解決に向け、海外では自動配送ロボットの開発・実証・実用化が急速に進んでいる。国内では、ZMPなどが小型タイプの実証を重ね、実用化に向け大きく気を吐いている。 ...

無人トラクター・コンバインの開発企業まとめ 農業向け、自動運転技術など活用

自動運転技術の実用化が着実に進んでいる分野がある。農業だ。国も、ロボット技術やICTを活用して超省力・高品質生産を実現するスマート農業の発展を後押ししており、各種実証実験なども大幅に進展しているようだ。 そこで今回は、トラクタ...

自動運転ベンチャーのZMP、第18期売上高は20%増の12億円超 2018年...

自動運転ベンチャーの株式会社ZMP(本社:東京都文京区/代表取締役社長:谷口恵恒)の第18期(2018年1月1日〜2018年12月31日)決算公告が、2019年4月24日付の官報に掲載された。 第18期の売上高は前期比20%増...

「自動運転ロボット×農業」のレグミン、NVIDIAの支援対象に認定

自律走行型ロボットを活用して農業の効率化を目指す株式会社レグミン(本社:東京都中央区/代表取締役:成勢卓裕、野毛慶弘)は2019年4月17日までに、米NVIDIAのAI(人工知能)スタートアップ支援プログラム「NVIDIA Ince...

堀江氏「Hakobotはこれに加えて移動パトカー的な動きを」 自動運転ロボッ...

「我々のHakobotはこれに加えて移動パトカー的な動きをしようとおもってます」 ホリエモンさんこと堀江貴文氏は2019年4月15日、イギリス企業「Starship Technologies」の自動運転ロボットを使った配達が5...