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乗換案内の駅探、富山県の3市と観光型MaaSの実証実験実施へ

乗換案内サービスなどを展開する株式会社駅探(本社:東京都千代田区/代表取締役社長:中村太郎) は2019年10月1日、富山県の3市と観光型MaaSに関する実証実験を実施することで合意したと発表した。 3市は、射水市と高岡市と氷...

自動運転にMaaSも!CEATEC 2019が10月15日開幕、見所は!?

経済の発展と社会課題の解決を両立する超スマート社会「Society5.0」。その実現を目指す総合展示会「CEATEC 2019」が2019年10月15〜18日にかけて開催される。今年で20回目の節目を迎えるCEATEC。自動運転関連...

MaaSや自動運転が題材!AIを活用したSTEAM教育、「未来の教室」に採択...

教育事業などを手掛けるInstitution for a Global Society株式会社(本社:東京都渋谷区/代表取締役社長:福原正大)=IGS=は2019年9月23日までに、「MaaSを題材としたSTEAM教育のプログラム構...

狙え「車載標準」の座!カーシェア全盛期、デジタルキーで勝負 東海理化インタビ...

未来の自動車業界のトレンドを示す「CASE」(コネクテッド、自動運転、シェアリング、電動化)の中で、既に日本で実サービスとして大小さまざまな企業が事業を展開している領域が、「S(シェアリング)」におけるカーシェアだ。 従来型の...

グーグル系ウェイモ、自動運転走行のデータセットを開放

自動運転開発会社のグーグル系ウェイモは2019年8月21日、同社の自動運転車が公道走行で取得したデータセットを、研究者向けに無料開放すると発表した。 利用は「https://waymo.com/open」から可能で、同社は「こ...

【対談】コネクテッドの未来を探る スマートドライブの北川社長と自動運転ラボが...

いま、世界中の車の多くはまだコネクテッドカーではない。そんな中、シガーソケットに専用デバイスを差し込むだけで自動車をコネクテッド化するプロダクツを開発・販売している日本のベンチャー企業がある。株式会社スマートドライブ(本社:東京都港...

NTTドコモの車向けWi-Fi、利用無制限でたった年12,000円 自動運転...

人間が運転する必要がなくなる自動運転時代には、車内空間で自由に過ごす時間が増えることになる。現在は運転中使用することができないスマホも使えるようになるため、移動中の時間を活用して動画閲覧や、オンラインゲームなどをする時間も増えるはず...

自動運転やコネクテッドカー、革新の鍵は「車載グレードの大容量ストレージ」だ ...

「つながるクルマ」と称されるコネクテッドカー向けの独自アプリケーションを既に各メーカーが開発し始め、その機能を搭載した車両も既に市場に投入され始めている。同時に、将来的に人が運転をしなくてもよくなる完全自動運転車の開発も進められてお...

【インタビュー】「大容量×信頼性」、車載業界屈指の半導体メーカーが見据える自...

自動車業界でコネクテッドカーや自動運転車の開発競争が激しさを増す中、車載向けストレージ製品でも長い歴史を持つ米ウエスタンデジタルがこのほど、データ需要の将来的な増加を見越した新製品「Western Digital iNAND AT ...

コネクテッドカー買い換えで起きる「データ引き継ぎ」問題を考える

多くの利便性を提供するコネクテッドカー。本格的なサービスがスタートし、自動車メーカー各社の足並みもそろいつつある。 今後、車両状態を手軽に確認・通知するカーライフサポート分野や緊急通報などのエージェント分野、安全性を強化するセ...