ティアフォー

サントリー「スマート倉庫」、自動・無人ソリューションが大活躍

サントリー子会社のサントリーMONOZUKURIエキスパート株式会社(本社:東京都港区/代表取締役社長:小嶋幸次)は2020年4月19日までに、新配送拠点である神奈川県の海老名の配送センターと鳥取県の奥大山の配送センターで、自動格納...

自動運転やAIを学べる講座&教材を一挙まとめ

自動運転の実用化が本格的にスタートする見込みの2020年を迎え、開発競争が一段と熱を帯びている。まずはトップバッターとして業界のリードオフマンをめぐる競争が拍車を増し、続けてエースで4番をめぐる競争が過熱してくるのだろう。 こ...

オリンピック×自動運転、延期でどうなる?公表済み予定まとめ

新型コロナウイルス感染症(COVID-19)の影響により、東京2020オリンピック・パラリンピック(以下東京2020大会)の延期が事実上決定した。延期後の日程は今後詰めることになるが、「2020年以降、2021年夏よりは遅くならない...

自動運転OS開発のティアフォー、ヤマハ発動機と合弁会社「eve autono...

自動運転OSを開発する株式会社ティアフォー(東京オフィス:東京都文京区/代表取締役:武田一哉)は2020年3月27日、ヤマハ発動機と合弁会社として「株式会社eve autonomy(イヴ・オートノミー)」を設立し、4月から稼働を開始...

JapanTaxi、KDDIと資本業務提携 自動運転やMaaS分野での連携強...

タクシー配車アプリで国内最大手のJapanTaxi株式会社(本社:東京都千代田区/代表取締役社長:川鍋一朗)は2020年3月26日、KDDIと資本業務提携を同日付で締結したことを発表した。MaaS分野での連携が柱だ。 具体的な...

【2020年2月分】自動運転・MaaS・AIの最新ニュースまとめ

2020年2月、国内ではタクシー配車サービス分野に大きな動きがあったほか、ホンダがモビリティサービスを担う新会社を設立するなど、将来を見据えた動きが活発化しているようだ。ティアフォーのAI開発協業も今後の成果が楽しみだ。 海外...

【対談】自動運転、ODM企業向け「リファレンス」の確立が鍵 ウエスタンデジタ...

自動運転OS(基本ソフト)で世界トップシェアを誇るティアフォー。オープンソースOS「Autoware(オートウェア)」の開発に取り組みながら2018年には国際業界団体「The Autoware Foundation(オートウェア・フ...

自動運転業界、「ODM型」が潮流に

OEM生産が主流だった自動車業界に変化が訪れようとしている。自動運転業界では今後、ODMが主流になるというのだ。自動車生産の現場で一体何が起ころうとしているのか。 自動車の生産過程の変化を紐解くべく、ODMの中身をはじめ自動運...

自動運転スタートアップのティアフォー、AIの第一人者・松尾豊氏の研究組織と協...

オープンソースの自動運転OS(基本ソフト)を開発する株式会社ティアフォー(東京オフィス:東京都文京区)は2020年2月20日、AI(人工知能)研究の第一人者である東大教授の松尾豊氏の研究組織などと協働することを発表した。 ティ...

主要ODM企業、自動運転領域での動きを解説

小型車・軽自動車を中心にOEM車が数多く出回る自動車産業。例えばトヨタ自動車の「ライズ」はダイハツ工業からOEM供給されたもので、ダイハツ「ロッキー」は兄弟車となる。 開発・製造の効率性を高めるOEMだが、自動運転開発において...