ソフトバンクグループ

香港からの「黒船」、自律走行ロボ「RICE」が国内上陸!どんなロボット?

実用化を見据えた取り組みが大きく進展し始めた自動走行ロボット。特に屋外を走行する宅配ロボットの注目度は高く、国内でも一足早く開発に着手していたZMPをはじめ、パナソニックやティアフォーといった有力企業も参戦し、開発に力を入れている。...

孫会長が予言!完全自動運転「ほんの数年先から始まる」 決算説明会で言及

ソフトバンクグループ株式会社(本社:東京都港区)の孫正義会長は2020年11月9日午後、2021年3月期第2四半期の決算説明会で、5〜10年かかると思っていた完全自動運転がほんの数年先から始まる、と強調した。 自動運転開発を手...

ソフトバンクG決算、1.2兆円の黒字に転換 Uberの累計損益は約5億ドルの...

ソフトバンクグループ株式会社(本社:東京都港区/ 代表取締役会長兼社長:孫正義)は2020年8月11日、2021年3月期第1四半期(2020年4〜6月)の決算発表を行った。前四半期は1兆4381億円の赤字を計上していたが、第1四半期...

【2020年5月分】自動運転・MaaS・AIの最新ニュースまとめ

新型コロナウイルスの蔓延に伴う緊急事態宣言のもと、あらゆる面で自粛が求められた2020年5月。後半には徐々に解除の波が広がり、平穏を取り戻しつつも第2波、第3波に備え新しい生活様式が求められる日が続いている。 日頃は活発な自動...

【全文】2020年3月期決算、孫正義氏スピーチ「新しい時代、新しい産業が加速...

ソフトバンクグループの2020年3月期決算説明会が2020年5月18日にオンラインで開催された。 新型コロナウイルスの影響が世界的に拡大する中、会長兼社長の孫正義氏は自動運転なども視野に入れたとみられる「新産業」という言葉を使...

半導体設計の英Arm、半導体スタートアップを支援 自動運転向け開発企業にも朗...

「自動運転ならArm」とも言われている半導体設計大手の英Arm社が、半導体関連スタートアップ企業を支援する新プログラム「Arm Flexible Access for Startups」の開始を2020年5月6日までに発表した。最大...

窮地のソフトバンクGを自動運転スタートアップの米Nuroが救う

新型コロナウイルスの感染拡大は、ソフトバンクグループ(ソフトバンクG)の業績にも深刻な影響を及ぼしている。「投資会社」を標榜する同社にとっては今回の世界同時株安は痛い。資金調達難で経営破産する出資先も出てきている。 こんなソフ...

ソフトバンク、中国DiDiの自動運転部門へ近く出資か

「ソフトウェアの銀行」に由来する社名を持つソフトバンクが近年、「自動運転の銀行」としての色を強めている。ソフトバンク・ビジョン・ファンド(SVF)を中心に積極的にスタートアップに出資しているが、このほど、配車サービス大手の中国・滴滴...

自動運転時代に花開く「つなぎビジネス」の先見性!

自動運転の到来に向けた機運が徐々に高まってきている昨今。世間では、自動運転時代を見据えたさまざまな「つなぎビジネス」が一足早く登場している。現時点では自動運転技術ではなく「人」がタスクを担っているが、将来自動運転化されることで収益性...

ビジョンファンドの交通・物流銘柄、取得時から14億ドル目減り ソフトバンクG...

ソフトバンクグループ株式会社(本社:代表取締役会長兼社長:孫正義)は2020年2月12日、2020年3月期の第3四半期(2019年10〜12月)決算を発表した。 同社の孫正義会長は決算発表の中で、ソフトバンク・ビジョン・ファン...