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JapanTaxiと元DeNAのタクシーアプリ、一本化へ GOが9月リリース...

株式会社Mobility Technologies(本社:東京都千代田区/代表取締役社長:中島宏)=旧JapanTaxi=が、2020年9月に新たなタクシー配車アプリ「GO」をリリースすることを発表した。 Mobility T...

【資料解説】空飛ぶクルマ、国内の有力7社の取り組みまとめ

地上では自動運転技術の進化が進んでいるが、空では「空飛ぶクルマ」とも称される「エアモビリティ」の開発が進んでいる。 経済産業省と国土交通省が合同で実施している「空の移動革命に向けた官民協議会」では、エアモビリティの開発に取り組...

シンガポール発SWAT Mobilityが日本上陸!MaaS&オンデマンド相...

シンガポールを拠点に世界各地でオンデマンド相乗りサービスを展開するSWAT Mobilityが日本法人を立ち上げ、ジュピターテレコム(J:COM)のMaaS実証へのアプリケーション提供で国内事業に本格参入した。 SWATのサー...

【資料解説】官民ITS構想・ロードマップ2020案「モビリティ分野の将来像」...

政府の高度情報通信ネットワーク社会推進戦略本部(IT総合戦略本部)は2020年7月、官民データ活用推進戦略会議を開催し、「官民ITS構想・ロードマップ」の2020年度版の案を発表した。 同ロードマップは、ITSや自動運転など新たな道路...

【資料解説】日本版MaaS実現へ、2025年度までの国の青写真

国の成長戦略を議論する未来投資会議で、日本版MaaSの推進に向けたロードマップが示された。2020年7月の会合の中で「革新的事業活動に関する実行計画案」が提示され、モビリティ分野では、自動運転の社会実装に向けた取り組みの加速や低速・小型の自...

自律移動型警備ロボの物体検出AIを受託開発!グローバルウォーカーズが発表

自動運転向け技術開発などを手掛けるグローバルウォーカーズ株式会社(本社:東京都品川区/代表取締役社長:森川和正)は2020年7月13日までに、セントラル警備保障の自律移動型警備ロボット向けに、AI(人工知能)物体検出システムを受託開...

自動運転などCASE実現へ、国が重視すべき新ワード「LIST」とは?法律、イ...

自動車業界では現在、「CASE」という言葉が業界全体の指針となっている。コネクテッド(C)、自動運転(A)、シェアリング・サービス(S)、電動化(E)の頭文字を集めた造語で、各社がこの4分野を見据えた研究開発を進めている。 こ...

観光MaaSアプリ「ことことなび」、目標の2000ダウンロード達成

滋賀県大津市と比叡山で実施されたMaaS実証実験の結果が、2020年7月1日までに発表された。観光MaaSアプリ「ことことなび」の目標ダウンロード数(2000回)を達成したようだ。 実証実験には、大津市と京阪ホールディングス株...

自動運転車と交通サービスを簡単につなぐ!Dispatcherコネクト、BOL...

BOLDLY株式会社(本社:東京都千代田区/代表取締役社長:佐治友基)=ボードリー=は2020年6月26日までに、交通事業者が自動運転車両を運行するためのシステム「Dispatcher(ディスパッチャー)」と自動運転車両や様々な周辺...

英断か悪手か…?BMWとDaimler、共同自動運転開発を一時停止

自動運転開発において、ライバル企業が手を組み共同で技術開発を進める例は珍しくない。多額の先行投資と労力を要する開発分野であるため、各社の協業はもはや世界の潮流となっていると言える。 しかし、この潮流に反する動きが欧州で発生した...