クラウド

豪州に”スマートバス停”登場 自動運転バスOlliの...

世界でもまだ類を見ない「スマートバス停」が、オーストラリアで活躍中だ。 このスマートバス停は、米企業のSAGEオートメーションが開発している次世代型のバス停で、タッチスクリーンのモニターや質疑応答も可能なIBMの人工知能(AI...

デンソー、法人向け社有車管理システム「mobi-Crews」の発売開始

株式会社デンソー(本社:愛知県刈谷市/取締役社長:有馬浩二)は2019年1月20日までに、クラウドを活用した法人向け社有車管理システム「フリートオペレーションサービス mobi-Crews」の発売を開始したと発表した。子会社のデンソ...

マイクロソフト、自動運転エキスポで「Azure」アピール 開発支えるクラウド...

「自動運転領域には多くのチャンスがある。世の中のスタートアップを始めとした企業が取り組む技術の進化や革新を支えていきたい」 2019年1月18日、東京ビッグサイト。この日、最終日を迎えていた「第2回自動運転エキスポ」の会場で、...

アプトポッド、スマホカメラなど使ったデータ収集アプリを発表 自動車の挙動把握...

ソフトウェア開発企業の株式会社アプトポッド(本社:東京都新宿区/代表取締役:坂元淳一)は2019年1月14日までに、スマートフォンカメラなどを利用したデータ収集アプリ「Visual M2M Motion」などの新製品を発表した。 ...

見えないものを可視化…日産新技術「I2V」の功労者の金言 CES 2019で...

米ラスベガスで開催中の世界最大級の家電見本市「CES 2019」で、日産自動車が「見えないものを可視化する」新技術をアピールしている。その新技術「Invisible to Visible」(I2V)は、これまでビルに隠れて見えなかっ...

全文掲載:これがBOSCHがCES 2019で語った未来のモビリティ戦略だ ...

2019年1月8日開幕の米ラスベガスにおける家電見本市「CES 2019」。ドイツの自動車部品大手のボッシュの展示の目玉は、自動運転化やネットワーク化、電動化の最新ソリューションを搭載したシャトル車両のコンセプト車両だ。 ボッ...

日産、”ビルを透明化する”将来技術発表 自動運転車に...

見えないものを可視化する技術——。日産自動車株式会社(本社:神奈川県横浜市/社長:西川廣人)は2019年1月4日、将来実用化を目指す新技術「Invisible-to-Visible」(I2V)を発表した。将来的にコネクテッドカーや自...

トヨタとソフトバンクの合弁Monet Technologies、自動運転やM...

トヨタ自動車とソフトバンクの合弁会社「モネ・テクノロジーズ(Monet Technologies)」が取り組む自動運転やMaaS系サービスの試験の舞台に、愛知県名古屋市が選ばれた模様だ。中日新聞が2019年1月1日に報じた。 ...

自動運転想定IoT開発のアプトポッド、トヨタ出資の未来創生ファンドなどから8...

自動運転車やコネクテッドカー(つながるクルマ)などを想定した自動車向けIoTクラウドサービスなどを手掛ける株式会社アプトポッド(本社:東京都新宿区/代表取締役:坂元淳一)は2018年12月24日までに、資金調達に関して報道発表を行った。 ...

インフォマティクス社、高精度マップマッチングをクラウドサービスで提供

位置情報システムを開発する株式会社インフォマティクス(本社:神奈川県川崎市/代表取締役社長:三原正一)は2018年12月19日、大手自動車メーカーが既に採用済みの高精度マップマッチングのクラウドサービスの提供を開始することを発表した...