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トヨタのコネクティッド技術・取り組みまとめ 自動運転化にも欠かせないコア技術...

自動車のコネクティッド化は、すでに全ての自動車メーカーにとっての至上命題となっている。自動運転化のためにもシェアリングのためにもコネクティッド化は欠かせない。 トヨタ自動車も例外ではなく、コネクティッド技術の開発や関連する取り...

沖縄県全域を巻き込んだ「観光型MaaS」、2021年1〜2月に実施!

4企業・7自治体で構成される「沖縄MaaS事業連携体」は2020年8月26日までに、国土交通省の「令和2年度日本版MaaS推進・支援事業」に選定されたことを発表した。 モノレールや船舶などを含めた交通手段、シェアリングサービス...

MaaSアプリに「周遊プラン」提案機能!小田急「EMot」で2020年内に導...

小田急電鉄株式会社(本社:東京都新宿区/取締役社長:星野晃司)は2020年8月25日までに、自社開発するMaaSアプリ「EMot(エモット)」において、人工知能(AI)技術を活用した新機能「周遊プランニング」の提供を2020年内をめ...

ZMP、1人乗り自動運転ロボのサブスクスタートへ!月額1万円で

自動運転技術のビジネスとして展開しようとする際には単に技術力だけでなく、その技術をサービスとしてどのように展開するかという点に加え、サービスのUI・UXの設計も重要になってくる。 そういう意味でも、株式会社ZMP(本社:東京都...

関連求人案件数、「自動運転」は1万9098件、「MaaS」は381件 202...

日本唯一の自動運転専門ニュースメディアである「自動運転ラボ」(運営:株式会社ストロボ)は、主要6転職サイトにおける2020年6月末時点の自動運転関連求人案件数とMaaS関連求人案件数をそれぞれまとめた。 主要転職6サイトにおけ...

信州大とWILLER、MaaS絡めた地域交通システムの共同研究をスタート

信州大学(所在地:長野県松本市/学長:濱田州博)と高速バス大手のWILLER株式会社(本社:大阪府大阪市/代表取締役:村瀨茂高)は2020年8月11日までに、長野県内の市町村が抱える地域課題の解決に向け、MaaSソリューションの構築...

MaaSは2つのジグソーパズル ピースは「交通事業者」と「情報」

MaaS(Mobility as a Service)とは一言でいえば、さまざまな移動手段の検索・予約・決済をワンストップで行うことができるアプリやサービスのことを指す。加えて、宿泊施設やイベントなどの検索・予約・決済もできるように...

住友商事など続々提携!リトアニアのMaaS企業Trafiの「実力」

日本の大手企業が、MaaSプラットフォームを手掛けるリトアニア発スタートアップTrafi(トラフィ)と、続々と業務提携を結んでいる。 住友商事とあいおいニッセイ同和損害保険がTrafi社との業務提携に合意したことを、2020年...

トヨタMaaS「my route」、横浜でも提供開始 マネタイズの鍵は?

神奈川県オールトヨタ販売店は2020年7月、神奈川県横浜都心臨海部を対象にスマートフォン向けマルチモーダルモビリティサービス「my route(マイルート)」の提供を開始することを発表した。九州以外では初の展開で、着々とエリア拡大を...

シンガポール発SWAT Mobilityが日本上陸!MaaS&オンデマンド相...

シンガポールを拠点に世界各地でオンデマンド相乗りサービスを展開するSWAT Mobilityが日本法人を立ち上げ、ジュピターテレコム(J:COM)のMaaS実証へのアプリケーション提供で国内事業に本格参入した。 SWATのサー...