自動運転ラボ編集部
独ボッシュ、AIや自動運転技術で環境保全対策 数十億ユーロを投資
ドイツの自動車部品メーカーであるボッシュは2019年5月13日、気候変動対策と大気環境のための数十億ユーロの投資について発表した。具体的な環境対策としては、AI(人工知能)を活用した内燃機関の最適化や自動運転化による燃費の向上などを...
富士通、米フォード系Autonomicと協業 自動運転やシェアリング向けサー...
富士通株式会社(本社:東京都港区/代表取締役社長:田中達也)は2019年5月14日、米自動車大手フォードのグループ会社であるAutonomic社と、先進的なモビリティーサービスの提供に向けて協業することで合意したと発表した。 ...
北九州市で自動車の未来を考える トヨタや日産の幹部も出席、AIや自動運転の取...
トヨタや日産などの九州拠点の社長らが出席する「北部九州自動車産業アジア先進拠点推進フォーラム」が、2019年5月16日に福岡県北九州市の「リーガロイヤルホテル小倉」で午後2時半から開催される。 同フォーラムの開催は、地域全体の...
自動運転業界マップ「2019年春 最新版」をリリース 全182企業・機関・フ...
自動運転専門ニュースメディア「自動運転ラボ」(運営:株式会社ストロボ)は2019年5月14日、自動運転業界をカテゴリー別に可視化したカオスマップの最新バージョン「自動運転業界マップ『2019年春 最新版』」をリリースした。 ■...
「無人系」ビジネス13選 ロボットや自動車、警備も? AIや自動運転技術を活...
着々と研究開発が進み、実用化が始まっている自動運転技術。その技術は自動車分野に限らず、時には派生して、時には独立した形で開発が進み、多様性を増している。 今回は、自動運転やロボット技術が導入され、新たに無人化されることが考えら...
世界の大手自動車部品企業、AI活用率はわずか10% 仏企業が調査
仏コンサルティング会社「キャップジェミニ・リサーチ・インスティテュート」の日本法人は2019年5月13日までに、自動車業界におけるAI(人工知能)活用状況についての調査結果を発表した。調査は8カ国の大手自動車関連企業の500人の管理職を対象...
ヴァル研究所、バスロケーションシステムを小牧市の巡回バスと連携 デンソーが委...
経路検索サービス「駅すぱあと」を提供する株式会社ヴァル研究所(本社:東京都杉並区/代表取締役:太田信夫)は2019年5月13日までに、愛知県小牧市のコミュニティバスに同社のバスロケーションシステム「BUS CATCH(バスキャッチ)...
京都の光響、中国Hesai Photonics製LiDARの販売開始 「自動...
レーザー商社の株式会社光響(本社:京都府京都市/代表取締役:住村和彦)は2019年5月13日、中国Hesai Photonics Technology社が開発する自動運転用LiDAR(ライダー)の販売を開始したと発表した。 H...
ZMPの自動運転タクシー実証実験、APEC主催の賞でベスト5入り
自動運転ベンチャーの株式会社ZMP(本社:東京都文京区/代表取締役社長:谷口恒)は2019年5月13日までに、アジア太平洋経済協力会議(APEC)の第4回「ESCIベスト・プラクティス・アワード」におけるスマートトランスポート部門で...
「つながる街」の進化、オープンソフトで Linux団体が新組織、ウーバーやG...
コネクテッドシティにおける移動や交通渋滞を改善するオープンソースソフトウェアの開発・促進に向け、国際団体として「Urban Computing Foundation」が2019年5月13日までに設立された。 Linuxを普及促...















