自動運転ラボ編集部
自動運転開発のティアフォー、シリーズA調達額が113億円に 国内最大規模
自動運転スタートアップの株式会社ティアフォー(本社:愛知県名古屋市/代表取締役社長:武田一哉)は2019年7月4日、「シリーズA」における資金調達額が累計で113億円に達し、シリーズAにおける資金調達額としては国内最大規模に上ったこ...
声でホテル予約、車の走行中に可能に!ACCESS車載サービスでコネクテッドカ...
ソフトウェア開発の株式会社ACCESS(本社:東京都千代田区/代表取締役:大石清恭)は2019年7月4日までに、仏Digital Airways社と協業し、ACCESSの車載向けサービスソリューション「ACCESS Twine fo...
成長市場で攻めのカルモ!個人カーリースで「11年契約」の選択可能に
モビリティ事業を手掛けるナイル株式会社(本社:東京都品川区/代表取締役社長:高橋飛翔)は2019年7月4日までに、個人向けのカーリースサービス「マイカー賃貸カルモ」の契約プランを従来の最長9年から最長11年の契約形態に変更した。
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みんなのタクシー、MaaSを推進する2団体への参画を同時発表!MONETコン...
みんなのタクシー株式会社(本社:東京都台東区/代表取締役:西浦賢治)がMaaS事業への取り組みを強化している。2019年7月4日までにMaaSを推進する2つの団体への参画を発表した。 1つ目の参画団体はソフトバンクとトヨタ自動...
トヨタ、中国・百度が主導する自動運転連合「アポロ計画」に参加か
中国のネット検索大手・百度が主導する自動運転連合「アポロ計画」にトヨタ自動車が参加したようだ。2019年7月3日に日本経済新聞が報じた。トヨタからの公式発表はいまのところない。 報道によれば、百度は同日にAI開発者イベントを開...
自動運転車、”脳”を積まない「遠隔型」が最有力? 鍵...
次世代移動通信システム「5G」とともに実証が進む自動運転車の遠隔操作技術。自立走行する車両の監視やバックアップが主な役割となるが、通信技術を用いて、本来各車両に搭載すべきシステムを簡素化する技術開発なども進んでいるようだ。 こ...
ついに本格的戦闘態勢へ!自動運転開発のトヨタ子会社TRI-AD、日本橋室町三...
トヨタ子会社で自動運転ソフトウェアの開発を手掛けるトヨタ・リサーチ・インスティテュート・アドバンスト・デベロップメント株式会社(TRI-AD)は2019年7月1日、東京都中央区の大型複合施設「日本橋室町三井タワー」に本社オフィスを移...
特区内でOK!中国政府、初の自動運転「T4」認可を百度に付与 レベル4相当
中国政府は2019年7月3日までに、自動運転開発に取り組むネット検索大手・百度に対し、北京市内における公道走行実験に関して「T4」のライセンスを付与した。 T4のライセンスは、米自動車技術会(SAE)の自動運転レベル4(高度運...
カリフォルニア州、ウェイモに自動運転タクシーのサービス許可
自動運転タクシー事業を展開するグーグル系ウェイモに対し、カリフォルニア州公益事業委員会(CPUC)は2019年7月2日、自動運転タクシーで乗客を運ぶサービスを展開する許可を付与した。 ウェイモは現在、米アリゾナ州のフェニックスで自動運...
欧米・中国の11社で「自動運転の安全白書」作成し公開 日本企業は参加なし
自動運転技術を開発する欧米の自動車メーカーや自動車部品メーカーら11社が、自動運転と安全に関する「SAFETY FIRST FOR AUTOMATED DRIVING」(英語版)というホワイトペーパー(白書)を共同で作成し、2019...















