自動運転ラボ編集部
エヌエスアイテクスの2018年3月期、純損失は9.7億円 自動運転用半導体の...
車載向け自動運転用半導体のキー技術となる半導体IPの開発やライセンス提供などを手掛ける株式会社エヌエスアイテクス(本社:東京都港区/代表取締役:新見幸秀)=NSITEXE=の第1期決算(2018年3月31日現在)が2018年7月10...
MaaS到来で劇的に変わる5つのこと
新聞やニュースなどでMaaSという言葉を目にすることが多くなってきた。国内でも大手企業や政府が旗振り役となって、様々な交通事業者とサービスを連携させて新しい移動サービスの構築に取り組んでいる。 MaaSが普及すると現在のビジネスモデル...
存在感高まる「MaaS Japan」、タクシー配車システムとも連携へ 小田急...
小田急電鉄株式会社(本社:東京都新宿区/取締役社長:星野晃司)は2019年5月28日までに、MaaSの実現に向けた日本初のオープン共通データ基盤「MaaS Japan」における連携拡大について報道発表を行った。 具体的には、鉄...
Will Smart、カーシェアサービスの基盤システム「Will-MoBi」...
IoT関連事業を手掛ける株式会社Will Smart(本社:東京都中央区/代表取締役社長:石井康弘)は2019年5月28日、カーシェアリングサービス提供の基盤となるシステム「Will-MoBi」のリリースについて発表した。 同...
いずれは脳の「海馬」の空間認知機能を自動運転に応用!?東芝、一部機能の再現に...
脳の高度な空間認知機能を再現し、自動運転分野に応用!?——。そんな未来が来るかもしれない。 東芝とアメリカのジョンズホプキンス大学は2019年5月28日までに、脳内で空間認知をつかさどる「海馬」の機能の一部を小型な脳型AI(人...
後部座席で動画を見せ、運転手がサンプル提供!タクシー広告の新形態、ベクトルが...
PR会社の株式会社ベクトル(本社:東京都港区/代表取締役:西江肇司)は2019年5月28日までに、同社が提供するタクシーサイネージサービス「THE TOKYO TAXI VISION GROWTH」について発表を行った。 20...
タクシー配車アプリ事業のJapanTaxi、2018年5月期は純損失8.1億...
タクシー配車アプリ事業を手掛けるJapanTaxi株式会社(本社:東京都千代田区/代表取締役社長:川鍋一朗)の第42期決算(2018年5月31日現在)が、2018年8月30日付の官報に掲載されている。 当期純損失は前期から約7...
日産のコネクテッド機能「NissanConnect」を徹底解説 自動運転も視...
運転支援システム「プロパイロット2.0」や電気自動車(EV)「リーフ」など、先進的な研究開発と実用化を進める日産自動車。カーシェアリング事業にも本格的に参入し、CASE(コネクテッド、自動運転、シェアリング、電動化)のうち3つは順調...
FCA、ルノーに統合提案 開発迅速化など目的、自動運転などのCASE対応も強...
欧米フィアット・クライスラー・オートモービルズ(FCA)は2019年5月27日、仏ルノーグループの取締役会に両社の事業統合を提案する意向表明書を送付したことを発表した。両社が統合した場合、自動車の年間販売台数は約870万台となる。
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会社員の勤務中交通費、アメリカで「ウーバー」が50%以上に
「アメリカの会社員の法人旅費の50%以上はウーバー(Uber)」。こんな調査結果が出ているのをご存じだろうか。つまり、既にアメリカ人の会社員が移動しようと陸上交通を使おうとするとき、ウーバーが既に有力な選択肢となっているということだ...