自動運転ラボ編集部

世界で著しく膨脹・発展を続ける自動運転業界。市場を牽引する大手メーカーからIT・技術分野で革新の一翼を担うスタートアップまで、モビリティ業界の最前線を発信します。 取材依頼・情報提供:問い合わせフォーム から

【2025/8最新】カーリース・クルマのサブスク「やめとけ」ってホント?

この記事では、カーリースに向いてる人・向かない人について詳しく説明する。 カーリースやクルマのサブスクといったサービスを利用する人が増えている。カーリースは毎月定額で車を利用できる仕組みになっており、自動車メーカーや保...

Googleの自動運転車、「トヨタより先」に東京都民に浸透

自動運転タクシーで覇権を握るグーグル系Waymo。お膝元の北米でサービス提供エリアの拡大を推進するにとどまらず、ついに海外進出を視野に入れた取り組みに着手した。 その貴重な第一歩目は、日本の首都・東京に向けられ、すでにデータ取...

米国で「自動運転車」と検索すると「テスラ」が独占状態

米国ではすでに実用化されている自動運転車。米国で「自動運転車」と検索するとEV(電気自動車)大手テスラに関するニュースがほぼ独占状態になっている。もはや「autonomous cars(自動運転車)」=「tesla」といった図式が出...

自動運転を「英語」で書くと?関連技術用語はどう表記?

日本を含む世界各国で開発競争が繰り広げられている「自動運転」技術。自動運転の技術水準を示す「自動運転レベル」は、アメリカの自動車技術会(SAE)の基準が世界標準になっていることもあり、日本のニュースでも英語で技術用語やキーワードが伝...

テスラ、自動運転中に「クジャク」を神回避!でも鹿には衝突

テスラのロボタクシーが、車道を横断する孔雀を減速して回避する動画が公開された。さすがはテスラ。しっかりと孔雀を認識して対応したようだ。 日本人としては、まず孔雀の登場に突っ込みたいところだが、さまざまな野生動物が生息する米国で...

悪夢再び・・・?GM、自動運転事業を「まさかの再加速」

米自動車大手GMが、自動運転開発を再加速させるようだ。Cruise閉鎖に伴い解雇したエンジニアを再雇用し、開発部門を改めて強化していく方針だ。 まさかの自動運転タクシー事業再始動か?――と思われたが、自家用車の自動運転化を強化...

KDDI、「自動運転バス」を単独展開も?「年収1000万」で人材募集

KDDIの自動運転バス実用化に向けての取り組みが本格化しているようだ。同社は茨城県つくば市と連携して2027年度の自動運転バス定常運行を目指しており、2023年度から走行実証を行っている。 そして現在は「自動運転バスの事業企画...

日本初の「自動運転レベル4」企業、赤字転落!ZENコネクト決算

まちづくり株式会社ZENコネクト(本社:福井県永平寺町/代表取締役:山田秀幸)=ZENコネクト=の第8期(2024年4月〜2025年3月)決算が、官報に掲載されている。第7期の617万円の黒字から、第8期は当期純損失988万円と赤字...

テスラのは「ロボタクシーじゃない」!元Google幹部が批判

2025年6月に悲願であった自動運転タクシー(ロボタクシー)の運行をスタートした米EV(電気自動車)大手テスラ。しかし「テスラのロボタクシーはロボタクシーとは呼べない」との意見が出ている。 この発言をしたのは、世界で初めて商用...

【2025/8最新】MOTAカーリースは最安値?新車の注目サブスク、料金を比...

新車をカーリースの契約終了後にもらえることで注目されているのが、MOTAカーリースだ。この記事では、MOTAカーリースのリース料金について記載する。 7年・9年・11年と契約年数が選択でき、走行距離制限がないので、好き...