「令和を代表する」企業、トヨタは3位 自動運転で注目

ビズリーチ運営の転職サイトがアンケート

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人材サービスの株式会社ビズリーチ(本社:東京都渋谷区/代表取締役社長:南壮一郎)は2019年6月3日までに、「令和を代表する」企業はどの会社かを聞くアンケートの実施結果を発表した。

アンケートは同社が運営する20代の転職サイト「キャリトレ」の会員を対象に行ったもの。その結果、「自動運転の技術発展が加速していくと思うから」などの理由でトヨタ自動車が3位にランクインした。

トヨタ自動車は東京オリンピックに合わせて自動運転車の公道デモを行う予定で、さらに転職を目指している人たちからの注目が高くなりそうだ。

トヨタ自動車を含む「令和を代表する」企業のトップ10は下記の通り。

1位:Google
2位:Amazon
3位:トヨタ自動車
4位:楽天
5位:ソフトバンク
6位:メルカリ
7位:LINE
7位:マイクロソフト
9位:Apple
9位:ZOZO

【参考】関連記事としては「トヨタのAutono-MaaS事業とは? 自動運転車でモビリティサービス」も参照。

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