自動運転ラボ主宰・下山哲平へのインタビュー内容が、日経ヴェリタスに掲載

時価総額への影響やビジネス形態など解説

B!
出典:日経ヴェリタス公式サイト

自動運転ラボ主宰の下山哲平への有識者インタビューの内容が、日本経済新聞社が発行する週刊投資金融情報紙「日経ブェリタス」に掲載されましたので、お知らせいたします。

▼EV・自動運転の未来はどうなる 専門家に聞く|日経ヴェリタス2024年12月15日
https://www.nikkei.com/article/DGXZQOUB046CR0U4A201C2000000/

下山は今回の取材にあたって、テスラとトヨタ自動車などが株式評価に大きな差がついている理由や、自動運転ビジネスの本質などについて、解説いたしました。

■過去のメディア出演・講演・出版実績

下山哲平の過去の主なメディア出演や講演実績、著作は以下の通りです。

下山 哲平
(株式会社ストロボ代表取締役社長/自動運転ラボ発行人)

大手デジタルマーケティングエージェンシーのアイレップにて取締役CSO(Chief Solutions Officer)として、SEO・コンテンツマーケティング等の事業開発に従事。JV設立やM&Aによる新規事業開発をリードし、在任時、年商100億から700億規模への急拡大を果たす。2016年、大手企業におけるデジタルトランスフォーメーション支援すべく、株式会社ストロボを設立し、設立5年でグループ6社へと拡大。2018年5月、自動車産業×デジタルトランスフォーメーションの一手として、自動運転領域メディア「自動運転ラボ」を立ち上げ、業界最大級のメディアに成長させる。講演実績も多く、早くもあらゆる自動運転系の技術や企業の最新情報が最も集まる存在に。(登壇情報
【著書】
自動運転&MaaSビジネス参入ガイド
“未来予測”による研究開発テーマ創出の仕方(共著)



B!
関連記事