古市憲寿さん、自動運転タクシーを「2文字」で絶賛

アメリカでJ-POPを聴きながら乗車

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古市憲寿氏=出典:Wikimedia Commons

社会学者の古市憲寿氏が米国で自動運転タクシー(ロボタクシー)を体験したようだ。X(旧Twitter)で「快適」と投稿している。

米国では各地でドライバーレスのロボタクシーが走行している。それに対し、日本はまだ実証実験段階にあり、しかも有人での自動運転走行を行っている。そのため運転席に誰も座っていない状態でハンドルが動き、クルマが自動で走るという様子がすぐにはイメージできないだろう。

古市氏のような有名人が実際にロボタクシーに乗車した様子を公開することで、日本人の自動運転に対する興味や理解も深まっていくかもしれない。

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■古市憲寿氏がロボタクシーを体験

古市氏は2026年1月26日、「Love againかけながら自動運転タクシーに乗ってる。快適。」とのコメントを添えて、ロボタクシーの後部座席から撮影した動画をXに投稿した。同日の別の投稿によると、カリフォルニア州ロサンゼルスでの出来事のようだ。

動画を見ると、運転席が無人のクルマだがハンドルがスムーズに動き、左折も余裕でこなしている。乗車しているのは、米Google系の自動運転開発企業Waymo(ウェイモ)が手掛けるロボタクシーだ。ジャガーのプレミアムEV「I-PACE」に、Waymoが開発した自動運転システム「Waymo Driver」を搭載した車両になる。

Waymoの車内では、タッチパネルで流れている音楽や温度を変えることができる。古市氏はスマートフォンを接続し、自分で選んだ音楽を聴いていたようだ。

なお古市氏は過去にも自動運転についての投稿をしている。2025年4月には「こちらはサンフランシスコで自動運転カーに乗ってる。運転手さんがいないのは快適といえば快適。日本でも実験を進めてるけど、まずはライドシェアだよね。。。」と、サンフランシスコでも乗車体験をしていたようだ。

また2016年12月には「日本のタクシーの、運転手の勘で道を選んで、グーグルマップの教える最速ルートの2倍の時間がかかるとか、ほんとやめて欲しい。UBERの何がいいって、目的地もアプリで入力するから、実質自動運転なところ」、2018年4月には「宋さんと #とくダネ 出てた。宋さんも言ってたけど、年間3000人以上を殺す自動車にみんな甘いというのはその通りだよね。それだけ自動車に依存した社会を20世紀に作ってしまったということでもあるんだけど。自動運転が先か、外に出なくても生きていけるようになるのが先か」とも投稿している。

■動画を見た人の反応は?

古市氏の投稿には、下記のようなコメントが寄せられている。日本より先を行く米国の自動運転技術に驚き、称賛する声も多い。しかし日本で走行することに対しては安全面などに疑問を持つ人もいるようだ。

■世界で初めて商用化したWaymo

2018年にアリゾナ州フェニックスで世界初のロボタクシーサービスの商業化を果たしたWaymoは、カリフォルニア州サンフランシスコ・ロサンゼルスやテキサス州オースティンなどでも完全ドライバーレスでのサービスを展開している。これまでの走行距離は合計4,000万マイル(約6,437万キロ)以上となるようだ。

日本ではタクシー最大手の日本交通や配車アプリ最大手のGOと組み、2026年に東京でサービスを開始する予定であることを発表済みだ。すでに都心部で実証実験を進めている段階にある。

名実ともに世界の自動運転開発をリードする存在であるWaymoだが、たびたび危険走行や逆走、急な停止により交通渋滞を引き起こすといったトラブルがあることでも知られている。また利用方法をよく理解していないユーザーによるトラブルも多い。

慎重な国民性と言われる日本でのロボタクシー導入は実現するのだろうか。今年もWaymoの動きに注目だ。

【参考】関連記事としては「Googleのロボタクシー、「バグ祭り」発生中」も参照。

記事監修:下山 哲平
(株式会社ストロボ代表取締役社長/自動運転ラボ発行人)

大手デジタルマーケティングエージェンシーのアイレップにて取締役CSO(Chief Solutions Officer)として、SEO・コンテンツマーケティング等の事業開発に従事。JV設立やM&Aによる新規事業開発をリードし、在任時、年商100億から700億規模への急拡大を果たす。2016年、大手企業におけるデジタルトランスフォーメーション支援すべく、株式会社ストロボを設立し、設立5年でグループ6社へと拡大。2018年5月、自動車産業×デジタルトランスフォーメーションの一手として、自動運転領域メディア「自動運転ラボ」を立ち上げ、業界最大級のメディアに成長させる。講演実績も多く、早くもあらゆる自動運転系の技術や企業の最新情報が最も集まる存在に。(登壇情報
【著書】
自動運転&MaaSビジネス参入ガイド
“未来予測”による研究開発テーマ創出の仕方(共著)



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