農業
自動運転シリーズ第3弾は「自動直進」可能な田植機 ヤンマーアグリが発表、スマ...
ヤンマーアグリ株式会社(本社:大阪府大阪市/社長:北岡裕章)は、乗用田植機「YR-Dシリーズ」に自動直進機能を搭載した直進アシスト田植機「YR6D/8D」を2020年1月1日に発売する。ロボットトラクターやオートトラクター、オート田...
クボタ、自動運転機能を搭載したGPS農機「アグリロボトラクタMR1000A」...
大手農業機械メーカーの株式会社クボタ(本社:大阪府大阪市/代表取締役社長:木股昌俊)は2019年7月7日までに、自動運転機能を搭載したトラクタ「アグリロボトラクタMR1000A【有人仕様】」を9月に発売すると発表した。GPS農機「フ...
長野のスタートアップ、自動運転の小型無人ローバーを発売 イーエムアイ・ラボ社...
無人ロボットの研究開発事業などを手掛ける長野県のスタートアップ企業「株式会社イーエムアイ・ラボ」(代表取締役:西教生)は2019年5月19日までに、農業や建設業の現場で使用可能な小型自動運転無人ローバーの販売を開始したと発表した。
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ニコン、米ベロダインの自動運転向けLiDARを受託生産
株式会社ニコン(本社:東京都港区/社長執行役員:馬立稔和)は2019年4月28日までに、自動運転の「目」を担う重要センサー「LiDAR」を開発・製造する米Velodyne Lidarと受託生産契約を締結したと発表した。 発表に...
無人トラクター・コンバインの開発企業まとめ 農業向け、自動運転技術など活用
自動運転技術の実用化が着実に進んでいる分野がある。農業だ。国も、ロボット技術やICTを活用して超省力・高品質生産を実現するスマート農業の発展を後押ししており、各種実証実験なども大幅に進展しているようだ。 そこで今回は、トラクタ...
「自動運転ロボット×農業」のレグミン、NVIDIAの支援対象に認定
自律走行型ロボットを活用して農業の効率化を目指す株式会社レグミン(本社:東京都中央区/代表取締役:成勢卓裕、野毛慶弘)は2019年4月17日までに、米NVIDIAのAI(人工知能)スタートアップ支援プログラム「NVIDIA Ince...
グーグルの自動運転部門ウェイモ、自社開発LiDARを「他業種」限定で提供
米グーグル系の自動運転開発企業ウェイモは2019年3月8日までに、自社で開発する自動運転車両用のLiDARセンサーを自動運転分野以外の企業に限定して提供することを公式ブログで明かした。 ウェイモは自動運転開発に着手した当初は市...
クボタが農機で展開する自動運転戦略まとめ 技術やラインナップは?
技術の進展とともに拡大を続ける自動運転分野。その波は農機具メーカーにも及んでおり、スマート化を進める農業分野において非常に重要な役割を担っている。 大手農業機械メーカーの株式会社クボタ(本社:大阪府大阪市/代表取締役社長:木股...
自動運転技術で小松菜栽培を自動化!レグミンが1億円資金調達
自動運転ロボットで農業の効率化を目指す株式会社レグミン(本社:東京都中央区/代表取締役:成勢卓裕、野毛慶弘)は2019年1月30日までに、独立系ベンチャーキャピタル(VC)のインキュベイトファンド(本社:東京都港区/代表:赤浦徹、本...
クボタ、自動運転農機のラインナップ拡充 大型トラクタも投入へ
大手農業機械メーカーの株式会社クボタ(本社:大阪府大阪市/代表取締役社長:木股昌俊)は2019年1月20日までに、自動運転機能を備えた農機「アグリロボ」の商品ラインナップを拡充することを発表した。 クボタは、すでに自動運転に対...