プロドローン

「空飛ぶ軽トラ」開発のプロドローン、純損失1.3億円 第8期決算

産業用ドローンや「空飛ぶ軽トラ」の開発を手掛ける株式会社プロドローン(本社:愛知県名古屋市/代表取締役社長:戸谷俊介)の第8期決算公告が、このほど官報に掲載された。当期純損失は1億3,175万円であった。 官報では第6〜7期の...

道、ときどき空へ!「空飛ぶ軽トラ」コンセプトモデルが画期的

産業用ドローン開発を手掛ける株式会社プロドローン(本社:愛知県名古屋市/代表取締役社長:戸谷俊介)は、「空飛ぶ軽トラ」のコンセプトモデルである新機体「SORA-MICHI」をこのほど発表した。 SORA-MICHIは、50キロ...

愛知で「空と道がつながる」事業が始動!空&陸で同時自動管制

空と陸のモビリティの統合を図っていくプロジェクトが愛知県で始動したようだ。同県の革新事業創造戦略の枠組みによる第1号の革新プロジェクトとして、産業用ドローン開発を手掛けるプロドローンが提案した「空と道がつながる愛知モデル2030」が...

トヨタ軍団も注目!謎の「空飛ぶ軽トラ」にジェイテクトが出資

トヨタグループも注目するある企業が「空飛ぶ軽トラ」を開発している。その企業とは株式会社プロドローンだ。トヨタグループのジェイテクトが同社に出資したことがこのほど明らかになった。 今回の出資により、空飛ぶ軽トラをはじめ社会課題を...

空飛ぶクルマの試験飛行ガイドライン、国交相「今年度の早期に策定」

空飛ぶクルマの実用化に向けた取り組みが大きく前進しそうだ。赤羽一嘉国土交通大臣は2021年2月12日、閣議後の記者会見で空飛ぶクルマの試験飛行ガイドラインの策定などに言及した。早期実用化に向け、実証や開発環境を2021年度中に整備し...

国交省、「空飛ぶクルマ」の技術基準の策定へ人員強化 ロードマップ実現に向けて...

国土交通省が空飛ぶクルマやドローンなどの次世代モビリティの技術基準の策定へ向け、体制を強化するようだ。この分野の研究開発に携わった人材などを新たに採用し、設計審査業務などの人員も厚くする。具体的には2021年2月8日〜3月26日にか...

【資料解説】空飛ぶクルマ、国内の有力7社の取り組みまとめ

地上では自動運転技術の進化が進んでいるが、空では「空飛ぶクルマ」とも称される「エアモビリティ」の開発が進んでいる。 経済産業省と国土交通省が合同で実施している「空の移動革命に向けた官民協議会」では、エアモビリティの開発に取り組...

目指すは”空飛ぶクルマ”実現 官民評議会の全構成員3...

空飛ぶクルマの実現に向けた最重要パーソン35人——。経済産業省が国土交通省と合同で設置している「空の移動革命に向けた官民協議会」の構成員がそうそうたる顔ぶれだ。この記事でその全メンバーを紹介する。 構成員は全35人で、民間から...