自動車
空飛ぶクルマ分野の「週一官僚」、1338人が応募 30代が最多、70代も
転職サイトを運営する株式会社ビズリーチ(本社:東京都渋谷区/代表取締役社長:南壮一郎)は2019年4月12日までに、経済産業省が同サイトで副業・兼業限定で募集した「空飛ぶクルマ」プロジェクトの2職種について、計1338件の応募があっ...
自動運転実現で、金持ちになる6業種、貧乏になる7業種
自動運転の実現が各産業に与える経済効果を試算した結果が注目を集めている。推計対象は13業種で、6業種では産業規模が増加するが、7業種では産業規模が小さくなると予想している。 産業規模が増加する6業種において、最も増加率が高いのは「デジ...
カーシェアの各社サービス料金を比較 市場拡大中のMaaS系サービス
右肩上がりの成長を続けるカーシェア市場。各社が全国展開に力を入れる中、日産自動車やトヨタ自動車が相次いで参入し、競争が過熱し始めた。 現在は競争前夜といったところで、今後、目まぐるしくサービス内容が変わる可能性もある。そこで今...
米UL、CASE対応強化で信頼性試験ラボを新設 三重県本社内に
第三者安全科学機関の米ULは2019年4月8日から、車載機器に特化した新たな信頼性試験ラボの稼働を開始する。自動車関連企業のCASE(コネクテッド、自動運転、シェアリング、電動化)への対応を支援することが目的。 同社はCASE...
コクヨが「MONETコンソーシアム」に参加する真の目的とは? 自動運転時代に...
オフィス家具などを手掛けるコクヨ株式会社(本社:大阪市/代表取締役社長:黒田英邦)は2019年4月5日までに、同社の「ワークスタイル研究所」が次世代モビリティサービスの推進を目指す「MONETコンソーシアム」に参加することを発表した...
トヨタ・GM・フォード、自動運転車の安全基準策定へコンソーシアム
自動車大手3社が自動運転車の安全基準作りに向け、巨大コンソーシアム(企業連合)を設立することになった。3社とは、日本のトヨタ自動車のほか、アメリカ勢のGMとフォード・モーターだ。 3社は2019年4月3日、コンソーシアムを設立...
個人投資家の間で「MaaS」人気急上昇 テーマランキング6位に
個人投資家向け情報サイト「みんなの株式」と「株探」は2019年4月3日までに、両者で集計した「人気テーマランキング」で6位に「MaaS」がランキングされていることを発表した。 MaaSは「サービスとしてのモビリティ」「サービス...
「令和」発表日の入社式で「自動運転」という単語を使った企業をまとめてみた
2019年4月1日、新元号「令和」の発表とともに多くの会社で入社式が行われた。新入社員に向けた社長メッセージの中で、「自動運転」について触れている企業があったのでいくつかピックアップして紹介する。
■トヨタグループの豊田通商、CA...
空飛ぶクルマ開発のCARTIVATOR、ソフト検証企業のベリサーブ社とスポン...
空飛ぶクルマを開発する日本の有志団体「CARTIVATOR」は2019年4月1日までに、ソフトウェア検証サービスを提供する株式会社ベリサーブとスポンサー契約を締結したと発表した。 CARTIVATORは2012年に活動を開始し...
カーシェアリングとは? メリットやデメリットは? MaaSの一端を担うサービ...
レンタカー事業者や自動車メーカーが本格着手し、活気を見せるカーシェア事業。近年は個人間カーシェアも登場しているほか、MaaS(移動のサービス化)の一端を担うサービスとしても注目が高まっており、今後予測を上回る伸びを見せる可能性も高い...