自動車
空飛ぶクルマ開発のCARTIVATOR、JSSJとスポンサー契約
一般社団法人「CARTIVATOR Resource Management」(所在地:東京都新宿区/代表:福澤知浩)は2019年5月29日までに、自動車用安全部品メーカーの米ジョイソン・セイフティ・システムズの日本法人とスポンサー契...
IDOM、個人間カーシェア「GO2GO」のドライバー登録受付を開始!
株式会社IDOM(本社:東京都千代田区/代表取締役社長:羽鳥由宇介、羽鳥貴夫)は個人間カーシェアリングサービス「GO2GO」におけるドライバーの本登録受付をこのほどスタートしたと発表した。オーナーの本登録受付は以前から開始しており、...
中国・百度、自動運転プロジェクトに米Excelforeの「eSync」採用
車載ネットワークシステムを手掛ける米Excelforeは2019年5月24日までに、同社が開発する車載クラウドシステム「eSync」が、中国インターネット検索大手の百度(バイドゥ)が推進する自動運転プロジェクト「アポロ計画」のプラッ...
自動運転車は目に見えない「アイツ」を避けられるようになる
人間は基本的には目で見たものは避けられる。運転中もそうだ。もちろん、見えてから行動するまでのタイムタグはあるが、例えば道路の先が渋滞していれば、迂回路を使うという判断をすることはできる。 ただ将来実用化される自動運転車は、目に...
ヴァレオ、自動運転のキーデバイスを出展!レーザースキャナ「SCALA2」など...
フランスの自動車部品メーカーであるヴァレオは、2019年5月22日から3日間にわたって神奈川県横浜市で開催される「自動車技術展:人とくるまのテクノロジー展2019」に出展すると発表した。 開催中は自動運転や電動化などに関する技...
ホンダが次世代自動車開発で「脳」領域に踏み込んだ!
ホンダの研究開発子会社である株式会社本田技術研究所は2019年5月20日、脳科学を用いたモビリティー・ロボティクス領域におけるヒト研究を、脳情報通信融合研究センター(CiNet=シーネット)とともに開始したことを明らかにした。
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日産のプロパイロット2.0、高速道路で手放し運転を実現 最新ADASを発表
日産自動車株式会社(本社:神奈川県横浜市/社長兼最高経営責任者:西川廣人)は2019年5月19日までに、高速道路の走行時に一定の条件を満たすと手放し運転が可能になる、世界初の運転支援システム「プロパイロット2.0」を発表した。
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米オムニビジョン、新たな車載向け映像処理プロセッサーを発表
イメージセンサーの設計を手掛ける米オムニビジョン・テクノロジーズは2019年5月13日、米デトロイト開催の「Auto Sens展示会」で、高水準のLEDフリッカー抑制機能とHDR(ハイ・ダイナミック・レンジ)を実現する車載向け映像処...
ヒューマンエラー、死亡事故の9割超 待たれる自動運転の早期実現
国土交通省自動車局が2018年9月に公表した「自動車の安全確保に係る制度及び自動運転技術等の動向について」という資料によれば、2016年のヒューマンエラー(法令違反)に起因する交通死亡事故は全死亡事故の97%にも上るという。こうした...
独ボッシュ、AIや自動運転技術で環境保全対策 数十億ユーロを投資
ドイツの自動車部品メーカーであるボッシュは2019年5月13日、気候変動対策と大気環境のための数十億ユーロの投資について発表した。具体的な環境対策としては、AI(人工知能)を活用した内燃機関の最適化や自動運転化による燃費の向上などを...