物流
日本初!RFIDリーダー搭載の自律走行物流ロボを発表 GROUNDとダイオー...
物流技術スタートアップのGROUNDと大王製紙グループのダイオーエンジニアリングは2021年3月7日までに、共同開発した日本初のRFIDリーダー搭載の自立型協業ロボット「PEER SpeeMa+(ピアスピーマプラス)」の提供を開始し...
物流ロボット市場、2026年には230億ドル規模 CAGRは28%超に上方修...
調査レポートの販売事業を手掛けるReport Oceanは2021年3月2日までに、「グローバルロジスティクスロボット市場2020-2026」の内容として、世界の物流ロボット市場が2026年までに238億ドル(約2兆5,000億円)...
自動運転とは?技術や開発企業、法律など徹底まとめ!
自動運転タクシーの商用サービス提供がアメリカで既に始まり、セーフティドライバーすら乗らないスタイルでの運行も、すでに珍しくない状況となっている。日本国内においても技術開発の高度化とともに法整備も進み、2020年4月には自動運転レベル...
自動運転開発企業「Aurora」(オーロラ)を徹底解剖!トヨタとも提携
トヨタとデンソーとの提携により、日本国内での注目度が一気に高まったアメリカの自動運転スタートアップ企業がある。Aurora Innovation(オーロラ・イノベーション)だ。 トヨタとの提携では、トヨタのミニバン「シエナ」に...
自動運転化の先にある、「無在庫」が当たり前になる未来
自動運転技術が将来、物流・流通分野で「無在庫」を実現するかもしれない。同分野では現在、国を挙げて「スマート物流」や「スマートサプライチェーン」といった取り組みが進められているが、各種取り組みの効果が最大限発揮されれば、物流倉庫の在庫...
自動運転車、孫氏が2月8日に「2年後量産」の真意を語る…のか
ソフトバンクグループ会長兼社長の孫正義氏は2021年1月29日、世界経済フォーラム主催の会合「ダボス・アジェンダ」にスピーカーとして登場し、「ステアリングのない自動運転車の大量生産が2年後には始まると思う」と発言した。 自動運転市場の...
【2021年1月分】自動運転・MaaS・AIの最新ニュースまとめ
2021年が幕を開けた。新型コロナウイルスの影響で年初の世界最大の技術見本市「CES 2021」がオンライン開催になるなど依然コロナ禍は続いているが、自動運転業界は開発スピードを緩めることなく技術の社会実装に向けた動きを加速している...
自動運転車で工場自動化支援!東大発TRUST SMITHが新会社設立
東京大学発AI(人工知能)ベンチャーのTRUST SMITH株式会社(本社:東京都文京区/代表:渡辺琢真)は2020年1月7日までに、自動運転車を活用して工場内作業の自動化に取り組む関連会社として、新たにSMITH&MOTO...
オフィス家具のオカムラ、独自の自動運転ロボットで実証実験開始
オフィス家具大手の株式会社オカムラは2020年12月29日までに、自社開発したカゴ車輸送タイプの自律移動ロボット「ORV」を使った実証実験を、石川県金沢市に本社を置く物流企業のビーイングホールディングスと共同で開始したことを発表した...
AI物流ロボット、中国ユニコーン・ギークプラスの存在感急上昇!
AMR(AI物流ロボット)製造の中国企業ギークプラス(Geek+)が勢いづいているようだ。中国メディアが選ぶ中国ユニコーンTOP 100にノミネートされたほか、日本国内の倉庫におけるシェアでも2年連続1位となっている。このギークプラ...