新型コロナウイルス

ついに!国内初の自治体自動運転バス、2020年秋に走行開始 ソフトバンク子会...

ソフトバンク子会社のBOLDLY株式会社(本社:東京都千代田区/代表取締役社長兼CEO:佐治友基)=ボードリー=が国内初の実用化事例として、2020年秋から茨城県境町の公道で自動運転バスを運行させる予定であることが判明した。 ...

新型コロナ対策!紫外線殺菌を自律走行型ロボットで 青森企業が販売開始

医療機器販売の株式会社トム・メディック(本社:青森県青森市/代表取締役:舘山光浩)は2020年7月12日までに、新型コロナウイルス対策での活用を視野に、院内感染防止を目的とする自律走行型のUV(紫外線)殺菌ロボット「UVD-Robot」の販...

ソフトバンクの自律走行お掃除ロボ「Whiz」、販売台数1万台!コロナで普及加...

ソフトバンクロボティクス株式会社(本社:東京都港区/代表取締役社長兼CEO:冨澤文秀)が開発・提供するAI清掃ロボット「Whiz(ウィズ)」の世界販売台数が、2020年6月末に累計1万台を突破し、業務用自律清掃ロボットの販売台数とし...

自律走行のAI清掃ロボ、東京都に続き神奈川県でも!新型コロナ対策で

2019年末から世界的な感染拡大が進んだ新型コロナウイルス。こうした事態が広がったことで導入が広がっているあるロボットがある。自律走行の清掃ロボだ。自治体も「無人」の有用性に気付き、各地で利用が始まりつつある。 最近では神奈川...

【2020年6月分】自動運転・MaaS・AIの最新ニュースまとめ

コロナ禍が幾分収束し、社会や経済が徐々に落ち着きを取り戻し始めた2020年6月。自動運転業界も賑わいを取り戻し、さまざまな話題が飛び交い始めている。 特に、コロナに関連した取り組みが国内外で目立っており、これを契機に研究開発が...

コロナ禍でも積極採用!自動運転、気になる求人10選【2020年6月】

新型コロナウイルスの影響により「ニューノーマル」に対する関心が高まっている。そしてこうした社会の変化は、自動運転に対する注目度をますます高めている。さまざまなことを「無人化」できるからだ。 そんな中、自動運転技術を開発する企業...

低速自動運転車両、2020年内に世界で1万台超に 中国の調査会社がレポート

中国の調査会社「ResearchInChina」の市場調査レポート「世界および中国の低速自動運転車産業 2019年~2020年」によれば、全世界における2019年時点の自動走行型ミニバスの台数は約700~900台で、自動走行型配送車は約20...

トヨタのWoven City構想、自動運転レベル3解禁…2020年上半期、業...

早いもので2020年も間もなく折り返しを迎えようとしている。2020年上半期は、予想だにしない新型コロナウイルスの世界的蔓延が世界経済に影を落とし、その影響は自動車業界・自動運転業界にも及んでいる。 しかし、自動運転分野においては新型...

地下鉄駅で自動運転消毒ロボが活躍!ZMPの「PATORO」が活躍

株式会社ZMP(東京都文京区/代表取締役社長:谷口恒)はこのほど、東京地下鉄株式会社(東京都台東区/代表取締役社長:山村明義)=東京メトロ=と、有楽町線月島駅構内において、自動運転が可能な警備ロボット「PATORO(パトロ)」を活用...

2020年の自動運転実証、コロナ患者減で実施続々と 首相は「配送実証」へ号令...

新型コロナウイルスの影響により、緊急事態宣言期間を中心に多くの分野で経済活動がストップした。自動運転業界も例外ではなく、実証実験などを見合わせる動きも少なからずあったようだ。 しかし、新型コロナウイルスの患者減を受け、活動再開...