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MaaS領域で事業を推進・拡大!駅探と未来シェアが業務提携
株式会社駅探(本社:東京都千代田区/代表取締役社長:金田直之)と株式会社未来シェア(本社:北海道函館市/代表取締役:松舘渉)は2020年9月8日までに、日本国内におけるMaaS事業の推進・拡大を目的とした業務提携を締結したと発表した...
いまMaaSが最も熱い都市は「横浜」!?トヨタも独自アプリ展開、市のプロジェ...
2019年に国土交通省の「新モビリティサービス推進事業」がスタートし、日本各地でMaaS構築に向けた取り組みが急増している。そんな中、かつては世界と日本をつなぐ港町として発展した横浜がいま、MaaSの取り組みが盛んな都市の1つとして...
街灯にセンサー実装!自動運転の安全性強化へ、ボッシュなど主導で研究
自動車部品メーカー大手の独ボッシュがコンソーシアムリーダーを務める「MEC-View研究プロジェクト」では、安全で効率的な自動運転を実現するためのセンサーの研究が進められており、2020年8月9日までにその研究成果の一部が公表された...
群馬大学発!自動運転ベンチャー「日本モビリティ」設立 事業内容は?
群馬大学はこのほど、大学発ベンチャー企業として日本モビリティ株式会社(本社:群馬県前橋市/代表取締役社長:小峰千紘)が設立されたことを発表した。設立は2020年7月15日付。 群馬大学と言えば、自動運転分野で一際存在感が高い大...
モビリティ系、大学発ベンチャー総まとめ!今注目度を急上昇させているのは!?
自動運転分野をはじめ、CASE(コネクテッド、自動運転、シェアリング、電動化)を見据えた自動車業界に新たな風を吹き込もうと新規参入を目指し研究開発を進める企業は多い。 とりわけ、次世代に向けた研究を手掛ける大学から派生した大学...
自動運転分野、今年度から「大学講座」実施 人材育成へ国が目標
国は2020年度から、自動運転分野の「大学講座」を実施する目標を立てている。本格実施は2021年度以降となる見込みで、今年度は大学講座に対するニーズや課題を実施しながら検証していくという。 7月3日に開催された「未来投資会議」...
私大唯一の2期連続!埼玉工業大、自動運転バスでSIP第2期の実証実験に参加
埼玉工業大学は2020年6月25日までに、内閣府の「戦略的イノベーション創造プログラム」(SIP)の第2期「自動運転(システムとサービスの拡張)」に参加する形で、東京臨海部実証実験の羽田空港地域における実証実験を開始したことを発表し...
【自動運転白書第1弾/全52頁】業界人必読の参入企業など一覧
長らく世界経済をけん引してきた自動車業界が今、100年に1度といわれる変革の時代を迎えている。自動運転をはじめとするCASE(コネクテッド、自動運転、シェアリング、電動化)に向け、モビリティの在り方が再構築され始めているのだ。
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埼玉工業大の自動運転バス、2019年度は2415人の体験試乗者
自動運転バスの開発を手掛ける埼玉工業大学(本部:埼玉県深谷市/学長:内山俊一)は2020年4月29日までに、同大学の「自動運転技術開発センター」(センター長:渡部大志)の2019年度の活動実績を公表した。2019年度中、同大学で開発...
必読!「初の自動運転車の規格」米ULが発表 安全に関する原則など
民間認証機関で非営利団体の米ULは、自動運転車(自律走行車)を評価するための安全規格「UL 4600」の発行を発表した。同社はUL 4600を「自律走行車およびその他の応用製品に対応した初めての規格」と報道発表の中で述べている。
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