ティアフォー
自動運転への対応度、日本がトップ10入り KPMGがランキング発表
もっとも自動運転社会の実現が早い国はどこだろうか——。 世界4大会計事務所の一つとして知られるKPMG(本部:スイス)は、2018年から2回目になる「自動運転車対応指数(AVRI)2019」を2019年2月24日までに発表した。世界1...
ありそで無かったナイスな発想!自動運転車両と信号機が直接通信
愛知県常滑市にある中部国際空港島内の一般道で、1人で複数台の自動運転車両を遠隔制御する実証実験が、2019年3月3日から3月8日まで実施される。愛知県が2019年2月21日までに発表した。 今回の実証実験で特に注目したいポイン...
オープンソース「歴史上必ず勝る」…自動運転OSの第一人者・ティアフォー加藤真...
「ソフトウェアの歴史上、オープンソースじゃないソフトウェアがオープンソースのソフトウェアにシェアで打ち勝ってきた例はほとんどない」 自動運転ソフトウェア開発の第一人者である加藤真平氏(ティアフォー社会長)は2019年2月21日...
ティアフォーなど、自動運転EV「Milee」活用して新たなビジネスモデル創出...
株式会社ティアフォーとアイサンテクノロジー株式会社、岡谷鋼機株式会社の3社は、2019年春ごろから自動運転車両を使ったモビリティサービス「One Mile Mobility(OMM)」の試験運用を行うことを2019年2月19日に発表した。
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損保ジャパン、自動運転実証向けに新ソリューション「Level IV Disc...
損害保険ジャパン日本興亜株式会社(本社:東京都新宿区/社長:西澤敬二)は2019年2月17日までに、自動運転サービス実証向けのインシュアテックソリューション「Level IV Discovery」の共同開発に向け、株式会社ティアフォ...
フィールドオート社、5G自動運転の2台同時実験に協力 システム監視者として同...
埼玉工業大学発ベンチャーの株式会社フィールドオート(本社:埼玉県深谷市/社長:渡部大志)は2019年2月15日、次世代通信規格「5G」を活用した複数台の遠隔監視型自動運転の実証実験において、株式会社ティアフォーと連携して自動運転車の...
【10名様にプレゼント】「Autoware:自動運転ソフトウェア入門」が発刊...
自動運転領域に興味・関心があるエンジニアにとっては待望の一冊となる単行本『Autoware:自動運転ソフトウェア入門』(リックテレコム)が発刊された。2015年からオープンソースとして公開されている自動運転ソフトウェア「Autowa...
国内初!5G車両を含む2台の遠隔監視型自動運転の実証実験 愛知県一宮市で実施...
次世代高速通信「5G」を活用した複数台の遠隔監視型自動運転の実証実験が2019年2月9日、日本国内で初めての試みとして民間企業や大学が連携して愛知県一宮市で実施される。 実施するのは、アイサンテクノロジー株式会社とKDDI株式...
アイサンテクノロジーの自動運転戦略まとめ 測量技術をダイナミックマップに活か...
高い測量技術を武器にさまざまなソフトウェア開発を手掛けるアイサンテクノロジー株式会社(本社:愛知県名古屋市/代表取締役社長:加藤淳)。近年では、自動運転の実現に欠かせない高精度3次元地図・ダイナミックマップの分野でひときわ存在感を強...
マクニカ、AI部門統合した「macnica.ai」事業を始動 自動運転部門も...
電子部品商社の株式会社マクニカ(本社:神奈川県横浜市/代表取締役社長:中島潔)は2019年1月24日、グループ内のAI(人工知能)領域ビジネスを統合した「macnica.ai」事業を開始すると明らかにした。 事業の全体像として...