キャッシュレス

JR西日本、人口1万人の町と「地方版MaaS」構築へ共同検討

西日本旅客鉄道株式会社(本社:大阪府大阪市/代表取締役社長:来島達夫)=JR西日本=は2019年10月4日、島根県邑南町(おおなんちょう)と共同で「地方版MaaS」構築に向けた検討をスタートさせると発表した。 島根県邑南町の人...

DeNAのタクシー配車アプリMOV、交通系ICカード決済に対応 進むタクシー...

モビリティ事業も提供している株式会社ディー・エヌ・エー(本社:東京都渋⾕区/代表取締役社長兼CEO:守安功)=DeNA=は2019年8月6日までに、タクシー配車アプリ「MOV(モブ)」の車内決済システムとして、マルチ決済装置「Inc...

みんなのタクシー、大和自動車交通のタクシー2000台でネット決済と「S.RI...

みんなのタクシー株式会社は2019年8月6日、みんなのタクシーが提携する大和自動車交通のタクシー車両2000台で、「S.RIDE」アプリを活用したネット決済サービスと、後部座席に設置したタブレット端末を使った「S.RIDE Wall...

MONET Technologies、石川県加賀市と自動運転社会に向けて連携...

トヨタ自動車とソフトバンクの共同出資会社であるMONET Technologies株式会社(本社:東京都港区/代表取締役社長兼CEO:宮川潤一)=モネ・テクノロジーズ=は2019年7月12日、自動運転社会に向けた次世代モビリティサー...

八重山MaaS、国の先行モデル事業に選定 バス・タクシーや船舶も連携

沖縄県の石垣市や竹富町といった自治体や企業などで構成される「八重山MaaS事業連携体」が2019年11月から実施する「八重山MaaS」の実証実験が、国土交通省の「新モビリティサービス推進事業」に選定された。参画企業の一つである、TIS株式会...

【インタビュー】安い手数料、我々は「タクシー会社目線」 ソニー系配車アプリ「...

2019年4月16日、東京都内で新たなタクシー配車アプリ「S.RIDE(エスライド)」がリリースされた。運営するのは2018年に東京のタクシー事業者5社とソニー、ソニーペイメントサービスがタッグを組んで共同で設立した「みんなのタクシ...

自動運転社会の到来で激変する9つの業界

「車社会」と言われるように、生活に非常に密着した存在である自動車。大げさな言い方をすれば、人間のパートナーともいうべき存在だ。この自動車が、将来自動運転車に変わる際、どのような影響や変化が起こるだろうか。 もともとすそ野が広い...

JapanTaxi、広告・決済タブレットもd払いに対応 キャッシュレス化を加...

タクシー配車アプリ最大手のJapanTaxi株式会社(本社:東京都千代田区/代表取締役社長:川鍋一朗)は2019年3月21日までに、後部座席に搭載される「広告タブレット」と「決済機能付きタブレット」を使った決済において、NTTドコモ...

【解説】ベールを脱いだ「Japan MaaS(仮称)」の全貌 トヨタやソフト...

国土交通省は2019年3月21日までに、日本版MaaS(Mobility as a Service)の将来像や、今後の取り組みの方向性などの検討を進めてきた「都市と地方の新たなモビリティサービス懇談会」の中間とりまとめを発表した。 ...

岐阜市とソフトバンク、キャッシュレスやMaaS事業で包括連携協定

岐阜県岐阜市(市長:柴橋正直)とソフトバンク株式会社(本社:東京都港区/CEO:宮内謙)は2019年2月11日までに、MaaS関連を含めた包括連携協定を結んだと発表した。 協定締結は2月1日付。岐阜市とソフトバンクはプログラミ...